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東京ですし半分残したオバマ大統領、ソウルでは「プルコギファン」
http://japanese.joins.com/article/921/184921.html?servcode=A00§code=A20
2014-05-03 14:48:57
> 今回の訪韓でオバマ大統領が韓国料理を楽しんだ姿は、前日の日本訪問当時とは対照的だった。オバマ大統領は訪韓前日の23日、東京銀座の有名すし店「すきやばし次郎」で安倍首相と夕食を一緒にした。
>ミシュランガイド3つ星の評価を受けるすし店は1人前が30万ウォン(約3万円)を超えることで有名だ。オバマ大統領は食事の後、取材陣に「人生で一番おいしい寿司だった」と話したが、実際にはすし20貫のうち半分だけを食べて箸を置いたと、海外メディアは伝えた。
ただでさえ量が多いと言われてる店で、時差ボケを解消する間も無く会食なんだから半分食っただけでも上等だと思うがなあ
・話す事が無かったんだな。
・オバマに対する海外の反応http://dng65.com/blog-entry-932.html
・残すのが礼儀な国と間違えられた予感
・あれ、韓国の食事マナーは中国にならって完食すると「まだ食い足りねえ」って意思表示になるんじゃなかったっけ?
・↑そのルール知らなくて、10年ちょい前に南大門の食堂で飯食ったときは御飯とキムチがエンドレスで来てかなり困った覚えがある。最後は茶碗を空にした瞬間に席立った。
・あのさぁ、自国民が客船転覆事故で苦しんでいる時に他国の大統領が来て食欲旺盛ってそれ威張れる事なの?何かもう狂ってるとしか思えないわこの発想が……
・ちなみにオバマは日本に到着した直後別の寿司屋に出前の予約入れててその後に銀座に行ったとアッコにおまかせで言ってた 予約した寿司を食べたかどうかは不明
・正直、今回のオバマは無礼極まりない。天皇をこれほど無碍に扱ったの国家元首は初めてだhttp://img.47news.jp/47topics/images/kokuhin20140421.jpg激務の陛下へアポイントも無く訪問し妻も連れて来れない。格を求めた習の訪問よりも余程酷い。格式を知らない無知なクロんぼと評されても仕方無いレベルの無作法さだ
・#8 国賓待遇にしたいと言って来たのは日本側だぞ。そういう前提条件を理解してないから斜めに読むんだよ
・だとして、すし半分づつ食うとか、ミシェル夫人は子供の学校の連れ添いで行けませんって中国へ遊びに行った夫人に言わせてるとか、あまりに日本舐めてるだろ
・だとしてもそういう国と付き合っていかなくちゃならんってことだよ
・いや、だからこそ面と向かって「あなたの外交態度は無礼だ」とちゃんと相手に向かって(言うべきタイミングと場所は考えた上で)言わないと。米国は日本のような空気読めって国じゃなく、皆が自分の主張をし合う事で成立してる国なんだから
・#12 すしを半分しか食べなかったから無礼って?アホくさ。日本の首相が海外行って毎回完食してるわけでも無いだろうし。
・すしはおまけだ。無礼ってのは皇室に対してだ。前回陛下に対して深い礼をしてたから元々は敬意があるのは知ってるが、特亜に気を使うにあたって高齢の陛下に無理なスケジュールの負担を掛けた上に、夫人の欠席理由が酷すぎる。オバマは夫人の掌握も出来てないほど指導力が落ちてると解釈されても仕方無い
・八方美人なオバマ外交では真の友人は作れない。ま、国際外交に真の友人は居ないってならそう振舞えば良いが、真の信頼を得る事は無い
・#14 >今回は日程調整が難航し「1カ月ルール」が守られなかった可能性も指摘されていますが、外務省、宮内庁はともに1カ月前に申請がなされており、問題はないと説明しています。http://sankei.jp.msn.com/world/news/140428/amr14042808100002-n1.htm
・出席>キャンセル>出席だろ? その日程が陛下の休養になってりゃ良いが、何かスケジュール入れてたら後にスケジュールが流れて負担になる可能性あるだろ
・#17 国賓待遇になったから陛下の仕事が増えたわけでしょ。で、国賓待遇を求めたのはどっちなのかは先に書いた。アメリカ憎しみかオバマ憎しなのかしらんけど、目が曇ってるんじゃ無いの。東アジアでは真っ先に来て1番日程を割いた国なのに。
・八方美人な外交をしたから一時国賓対応が消えたりとスケジュールがあいまいになったんだろ。こっちが要請しても向こうがあいまいな返答をしてこっちに負担が増えた(そしてそれに見合う報酬が微妙)なら文句は言うだろ
・田中角栄もこうして潰された!米国オバマが放つ「安倍殺し」刺客http://taishu.jp/7000.php
・日米首脳会談の裏でケネディ大使が果たした重要な役割http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1566.html