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中国の裁判所 商船三井の運搬船を差し押さえ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140420/k10013885491000.html
2014-04-20 22:35:29
>中国・上海の裁判所は、日中戦争の前後に中国の船会社の関係者が日本の船会社に船を貸した際の賃貸料が未払いだとして、賠償を求めていた裁判で、敗訴した日本の商船三井が賠償に応じていないとして、商船三井の大型の鉄鉱石運搬船を浙江省の港で差し押さえたと発表しました。
>これは上海海事法院が19日付けで発表したものです。
・懲りない国だな。・これは先行きが気になる。・これはハーグ行きだな。中国は国際的な裁判だと20連敗近く負けてるからコレも中国が負けそう。・1937年て、正気なのかこいつら・これが終わりの始まりじゃなければ良いが・時効という概念がない法体系なのか?・賄賂が足らなかったんだな・中国の鉄鋼メーカーは、日本に売る手段奪われて、経営やばくなるんじゃないのか?・1800年にナポレオンがアルプス越えのときの現地村での借用書が最終的に支払われたのは1984年だそうだ。・当時の貨幣額そのままで支払ってやってもいいんじゃない? 10000以内で済むなら・ODA返済を求めれば・#9 それは政治的決着だろ?時効にかからないように何度も請求書を送り続けない限り法的には無効だろ。・また中国のトンデモ裁判か、と思ったが、記事を見る限り、請求元に法的正当性があるかと時効切れが無いかを除けば妥当な訴えではあると思った。まぁ間違い無く時効の案件だろうけど・#4 むしろ1937年だから面倒に。も少し後なら戦争中の案件って事で消滅してる。・当時を知ってる人間が居ないんじゃないのか?・ktgohan氏による『商船三井船舶差し押さえ』の裏にある戦時徴用船史の闇 http://togetter.com/li/657421 togetterまとめから・関連:うちの子を返して(´;ω;`)http://gnews.x0.com/20140211_062201/・共産党が戦後補償とか関係ないとお墨付きだしたのか(笑)やる気満々だな・越後屋と喧嘩して無事に済むのか?・これがポイントか>本件訴訟は戦時賠償を求めたものではないからです。傭船契約上の不履行および不作為を問うもので、実はただの民事訴訟なんです。現に訴訟上で日本政府に対しての請求はされていません。・(自国の政府が支援していないなら)今更ながらだが、この人たちには何らかの形での補償が必要だろう。裁判で認められたほどの巨額賠償でなくてもいいから、老後は安寧に暮らしてほしい・政府、国際司法裁判所提訴を検討http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140421/plc14042111300006-n1.htm・ちなみに辛抱氏によると、大統領の来日に合わせての嫌がらせだそうだ・五分の理程度は理屈があるだけに、嫌がらせとしては優秀な部類だろう。半島とは格が違うな。・戦後賠償を求めている人たちのことと混同していた。これは船の戦時徴用のケースなので、当時の中国の資本家への賠償か。by #21・資本家でもないけどな。戦後当時倒産寸前だった。社員も船も9割くらい失ってるからな。合併に次ぐ合併と政府の支援でなんとか生き残ってるってのが現状・今度は丸紅来たー