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小保方会見「8つの疑問」――米国の科学者が知りたかったこと
http://www.fsight.jp/25904
2014-04-12 16:00:25
> この会見に対して、米国の多くの研究者は、「この会見は、感情的ではあるが、全く科学的ではなく、私たちが抱く疑問に何の答えもないので、かえって悪い印象を与える」と感じています。
> 以下が、彼らの知りたかった疑問です。
・もう忘れてやれよ。コイツはただの狂言癖女、構ったら喜ぶだけ
・ここまで大々的に取り上げられると、日本人研究者皆が迷惑しそうだから今更忘れるで済む話でもないだろう。
・コボちゃんを庇う訳じゃないけどあの会見は日本主流のマスコミ様が望んでやったものでしょ。日本に権力を持った科学ジャーナリストなんかいないんだからしょうがない。
・(8)の意味が分からんのだけど、誰かわかったら教えて。
・#4 他の研究者が挑戦しても作成されないのに、彼女が作成するときだけ確実に出来るのは何故? というニュアンスでは。
・#4#5 いい加減な過程なのに、結果がしっかりしてる。そのいい加減な過程でこの結果が出る訳がない。つまり、途中で観測されたって言うデータも虚偽なんじゃないの?って疑問。
・#4 結果は正しいのだから、過程の記述や使った写真の取り違えなど凡ミスに過ぎない的なことを言うので、過程って大事では?とも言われてます。
・目的や結果が手段を正当化する事はないとしか思わんな
・質問する人も科学的な重要な質問が出来なかった。という事はあるんやろなあ。
・「成功した人もいます」「誰ですか?」「言えません」じゃ誰が聞いても無駄だったと思う。
・世間で話題の「会見」で、科学的だったり論理的なものを見た試しがねぇ。原発、政治、ほか全部。
・科学的で論理的なアナウンスならペーパーで出せばいいじゃん。記者を相手に説明するのに科学性とか論理性って無駄じゃん。
・まぁ会見の目的と質問が違ったのでしょうがない。今週は同じだから、今週が本番だ。
・この間まで理研のせいだったのに、今度は記者のせいか。悪いのは他人なんだよね。
・昔、三木谷の何かのプレゼン発表の中継の時に、プレゼン資料見れば色々突っ込みどころあり、賛成反対はさておき何を言いたいかは分かったのに、顔のドアップばかりだった