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「小保方さん頑張れ」「誠実」ネットにあふれる書き込み
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/09/kiji/K20140409007941880.html
2014-04-10 13:32:34
>テレビ各局が通常の編成を変更してまで生中継した「STAP細胞」の論文不正問題をめぐる小保方さんの反論会見。その関心の高さを物語るように、インターネット上でも小保方さんにまつわる書き込みがあふれた。
>小保方さんへの応援や批判、また、所属先の理化学研究所に対する批判などさまざまな意見が飛び交う中、著名人もコメント。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)は自身のブログで「冒頭のおわび。素直で率直、誠実さがにじみ出ています…」とフォロー。「立派ですね、お一人で…政治家の弁解よりはるかに気持ちがいい気がします!!」と称えた。
・おもうつぼ
・評価は後世に任せるよ。STAP細胞があれば天才、なければ詐欺師呼ばわりされるだろうし。
・人間、騙されていた事など認めたくないもんだ。そういう人たちを騙すことなど容易い。ロジックなんて問題じゃない、宗教みたいなものだからね。
・プレゼン力高いし、(少なくともその場での)応答は齟齬ないし、主張は変えないし、優れた人と感じたよ
・Kawaiiは正義
・リスクを取らない研究が増えて停滞感がある中で、こういう若い人を求めてた状況。特に関西はそういうのを受け入れる度量の大きさはある。ピースがぴったりはまった感じ。
・#1 まさに、まさに! 泣く予定の女はマスカラをしない法則(棒) 真実は→【謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です】 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52007102.html
・まぁうそつき確定っぽいけど、直接に関係ない人たちが口角泡を飛ばしながら批判してるのもなんか下品に見える。今回のことで理研の無駄な金の流れが表面化したのは不幸中の幸いだ。
・#7 いや、敢えてマスカラして真っ黒に汚れた目にすれば哀れさ倍増だと思うけど
・いや、私は信じていない側、捏造したのだろうと考える側だけど、#7の藤沢さんは外道だわ。大勢が決まった後に初めて自分の意見を出して、ここまで罵倒できるのは正直引くわ。経済面の記事が良かった(過去形)だけに、残念だ。
・科学は追試ができてこそ科学だからなあ。追試ができない偶然は、宗教や思い込みの領域だしな。
・今問題になってるのは、彼女の性格や心根じゃなく、STAP細胞がその手順での再現性があるかどうか、だけなんだよな。誠実だから云々は的外れだよなあ。
・しっかし、神経の図太い人だ。荒事に慣れていない理研の上層部なんかじゃ、彼女の相手は難しいだろう。
・論文はダメだったとしてもSTAP細胞は存在してて欲しいなぁ、今ボロカスに叩いてる連中がどう反応するか見たい
・パフォーマンスはある程度成功したって事ね。誠実な人間がコピペを利用したり、何らかの虚偽がばれてからこんなに長い間表に出ずに過ごすかよ。 #2 実在するんだとしても、今回の事でSTAPcellへ辿り着くのに非常に遠回りになった事は確かだ。 #7 面白く読ませてもらった。まるっと同じ事をNHKのラジオでどっかの教授が1時間講演してたけど、そっちは濁してたね。
・#10 いや、科学に真摯に向き合ってる人ほど小保方さんが許せないと思うのは妥当だろ。ま、小保方さん単独の仕業では無いと思うが
・何でも良いから早く実際に作って見せろよ
・まあ確かにこの一件に関して事の本質はSTAP細胞の有無なんだろうけど、ただこの状況で記者会見に挑む精神的タフネスは感服するわ。もし自分が同じ立場なら、不正のあるなしに関わらず尻尾巻いて全面降伏しそう。
・#18 不正がないのなら全然問題ないだろう(笑)。
・#19 不正していなくても疑われて叩かれたらメンタルきついって意味では?