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家事、介護に外国人活用 首相、成長戦略で検討指示 受け入れ拡大に慎重論も
http://www.47news.jp/47topics/e/252238.php
2014-04-08 08:58:40
> 外国人の受け入れ拡大は経済界で要望が強い。
・ネタ古くね?
・いいね!
・#1 Gニュはふた周りは古いネタを、皆銘々に好き勝手言うサイトだってもしかして知らなかった?
・別に受け入れはいいけど、被介護者はそれを受け入れるだろうか。同じ日本人でさえ施設内暴力、家事手伝いによる窃盗が絶えないのに、外国人はそれ以上に引き金が軽いと思う。この外国人労働者は、受け入れたはいいけど需要がない、または底辺の人たちが更に低い介護を受けるという最悪の受け皿になると思う。
・タイ辺りの人たち介護で入れたけど、それでも辛いって帰ってったって話聞いたがなぁ
・そら文化も思想も言語も違う国に来て、心に寄り添える介護ができるかっつーの。こっちもツラいわ。賃金も低く労働も過酷だから日本人はなりたがらないのに外国人ならOKだと思える神経が理解できんわ。普通に考えて無理だろ
・経団連は移民を安く使い潰す事しか考えてないからな。
・『外国人の受け入れ拡大は経済界で要望が強い。』 <訳:奴隷待遇で働く日本人がいなくなったどうにかしろ
・ホントに介護用なわけじゃぁないだろう。隠れ蓑かつとりあえず業界団体の反対の少なそうなところからってことだ。ま、俺は、働かない日本人よりはマジメな外国人と一緒に仕事したいけどね(韓除く)
・介護なんて日本人でも糞面倒くさい仕事が外国人に務まるとは思えんが
・政府をたきつけて介護の供給を増やし、人手不足で上昇する人件費を抑えようとしてるだけにしか見えません。
・家事については永住権のあるフィリピン人たちがすでに日本で働いているとか。http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20131002/254136/
・#10 フィリピン人だかインドネシア人だかは柔和な国民性が介護に向いていると聞いたことはある。
・外国人に安くてキツイ仕事押し付けようとか失礼極まりないよな
・押し付けるも何もそれでもいいから来てるんじゃないの。鎖でつながれて無理矢理働かされてるわけじゃないし
・#13 そして人前で怒られる文化が恥という事を知らない日本人がフィリピン人を泣かせて帰国させるhttp://gaikokugurashi.com/philipines/400.htm 外国人雇う時は良い面悪い面ちゃんと相手の文化知らないと
・区別が付いているようでちょっと安心。 > 首相は合同会議で、外国人活用策に関して「移民政策と誤解されないよう配慮する」と説明。
・#16 それ日本人から見ても悪習だろ…そういうの好きな奴ほど他人をつぶして出世する傾向にあるから保存されちゃってるだけで
・で、今は安く使える奴が待遇改善を主張し出したら追い出して、またどこかから安く使える奴を連れてくるのだろうか?
・#19 いや、追い出さずにより多くの安く使えるヤツを連れてきてそれを支える。善し悪しはともかく、それがインフレ型経済の本質だ。デフレ型の経済に対応できるノウハウは人類にはまだない。
・#20 それはまさにねずみ講。すぐに破綻するだろ。
・#19 それフィリピンで人を雇うときの話でしょ。フィリピンに済むならフィリピンの習慣にあわせる必要あるが、日本で働くには日本の習慣にあわせてもらうべきだろ。フィリピン人泣かせて帰国させるってのは、君の創作か?近所で働くパートのおばちゃんレベルと、海外まで働きに出てきてるレベルの人材の覚悟の差を、同じ扱いするなよ。
・#22 覚悟、ねぇ。優秀な人が来るのも悪くないが、こんだけhttp://www.jnews.com/special/health/hea1101.htmlコスト掛けて日本人雇うより安いか?高けりゃ日本人雇えば良いし、安けりゃ人材としてはそれなりだし文化障壁も生まれる。どちらにせよ外人雇うのはそこまでコスト安くない
・#22 だったら当然待遇も日本人と平等にすべきだし、それならわざわざ外国人を呼び込む必要がよくわからん。人材不足なのは仕事内容に賃金が見合ってると思われてないからで、待遇改善して日本人雇ったほうが良いよ。
・日本人が嫌がるような汚い仕事や辛い仕事があって、じゃあ外国から奴隷をつれてこようって話なんじゃないの?難点はその奴隷が権利を主張した場合に拒むことができないのと、日本人の国民性が奴隷として優秀すぎるのでそれを上回る奴隷を連れてこれるのかという問題があることか
・#21 その通り。それが「経済の波」ということになっている。世界的に見れば人口は増加しているので全体としてみれば機能しているが、いずれ破綻することは誰もが知っている。時々、不況という名の調整が入ることと、何より危機が差し迫っていないように見えるので、捨て置かれているだけ。
・今は歴史で言えばローマの末期に近い。資源かエネルギーかゴミか人口か水か、とにかくどれかが限界に達したら世界は縮小を始める(ローマは木材と奴隷の確保が限界に達した)。そういう意味で安定した政治体制が必須だが、西欧の中世よりは江戸時代から学ぶ事は多い