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懐かしの8088 CPUも飛び出したJ&Pテクノランド店頭イベント ~孫正義氏やビル・ゲイツ氏のエピソード話も
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140407_643082.html
2014-04-07 22:04:13
>ここで渥美氏は当時発売した貴重な「CHMOS 8086/8088 Design Kit」の実物パッケージを紹介。この製品はインテル社内でもほとんど知られてなく、社内にもおそらく1つしか現存してないのだという。
>続けて澤氏がWindows 1.0の画面写真を紹介すると、渥美氏は当時のプロセッサであるi386、そして486、486DX、486SX、486DX2、486DX4、Pentium Pro、Pentium、回収されたバグ付きPentium、MMX Pentium、Pentium II Xeonなどのこれまた懐かしいCPUの実物を披露。Windows 95の時代に、初のP6アーキテクチャ採用で鳴り物入りで登場したPentium Proは、32bitに特化したため、まだ16bitコードが多かったWindows 95ではPentiumより遅かったという逸話も話した。
・Pen proが遅かったのが逸話扱いな時代なのか
・Win95自体、快適な速度で動くCPUが無い状態で生まれたしな。Pen2世代でようやく。
・#2 Windows95が重かったのは当時一般的なPCのメモリ搭載量が少なかったことと、ストレージの遅さが主な原因。十分にメモリを積んでバスマスタ系のストレージにしてれば486でも快適だったけど、メモリが高かったからな。
・できればi860も入れてください。カワイソウな子なんです。
・#3 人によって快適の基準は違うかもね。俺の経験ではPen 200MHzの互換機に96MB積んでも快適ではなかった。IE統合は絶望的だった。Pen2 400MHzくらいの時代になってようやく使える感じだった。