自動ニュース作成G
米国における万引き犯情報共有システムについて(+リカオン社特許について)
http://www.techvisor.jp/blog/archives/4685
2014-04-07 02:13:29
>「客の顔情報「万引き対策」115店が無断共有」というニュースが議論を呼んでいます。リカオンという会社が開発した、万引き犯やクレームの顔情報を店舗間で共有し、該当者が来店すると、顔認識により検知して通知するシステムの話です。(追記:リカオン社より「顔情報を共有するのは本人の同意を得た場合だか」と記事に抗議するリリースが出ています)。
>Twitterで「こんなこと考えつくのは日本だけ」というような趣旨のつぶやきがあったので米国の状況を調べてみました。
・なかなか香ばしい会社みたいだな、ネット火付けたちのおもちゃになるのか無視されるのか
・どんどん導入して、万引きやクレーム対応で失われてた損失分を、値下げやサービス向上に回してほしい。
・接客サービスに資するために「アブノーマルなAVの購入履歴」だの「某教祖の本の購入履歴」だのを顔情報に関連付けて共有するのもありなんですかね。
・自分で考えなよ
・前科持ちはいきなり入店してから出ていってもらうアメリカ式は無理だろうな。要注意人物が来たからバックで挙動をチェックするくらいならいいんじゃないか
・チェーン展開してる店だと、本部から防犯カメラ画像が一斉FAXされてくることあるよね。「今までやってなかったのか?」って言われたら「え?知らなかったの?」って話だよね。
・リカオン社より反論>平成26年4月5日(土)読売新聞朝刊掲載記事について重要なお知らせです。http://www.face-lykaon.com/info/2014/04/info_2645.php このシステムはもっと流行って欲しい