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配偶者控除縮小を検討 首相が指示、政府合同会議
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014032002000136.html
2014-03-25 06:44:41
> 百三十万円未満の場合に配偶者が保険料を負担しなくてもよい社会保険の第三号被保険者制度の是正を提言した。
・女性の社会進出は後押しするだろうが、待機児童とか男性の雇用とか巻き込む問題は多いだろうな。・大阪とかでは保育ママ事業が上手く廻ってるみたいhttp://hoikusi.jp/c04hoikumama.html・子供から母親を奪う施策は少子化を進める。・結婚の特典減らしたら、晩婚化=少子化が加速すんじゃね?・少子化対策として旦那の稼ぎが増える以上のものはない・#3 うちの会社は福利厚生手厚い方だけど、時短で働いてるママさんを見てると適度に外で働いた方が生き生きしてると思う。24時間家で子供といる方がストレスでやられそう・そっち見直すなら寡婦・寡夫控除もセットで差をなくせよ。そもそも配偶者控除は夫も該当するだろ、男女の給与差が最初にあるから妻に該当者が多いんであって。・#6 それはあると思う。子供いなくても閉じこもってるとヤバいもんな。・母親が、10~20時間/週程度子供から離れる程度が良いと思うんだが。・女性の社会進出促すなら保育所の拡充、国の補助など、子供を作る・育てるをセットにしてやらないとダメだと思う。・配偶者控除があっても、その枠分働くんだから、嫁が働くかどうかには影響ないと思うが。・雇用自体の上限があるのだから、女性が社会に出るってことは男性の就業率が下がる→女性の給料は低いので不景気になる。ここをセットで改善してくれないと。それに更に晩婚化するでしょ。・#11 一定以上の労働時間がないと、企業としても重要な仕事任せられないよ。せっかく能力ある女性でもそうなっちゃうからもったいない。・女性の社会進出って、促進すべきなんでしょうかね?・女性社員を雇用する企業が託児所も運営しないと解決しないだろうなぁ・結局のところ、雇用の流動化とかいう名目でやってる政策が、全て雇用の不安定化と給与の削減に繋がってるからな。リストラは構造改革という名の首切りだし、成果制は定期昇給の廃止だった・#16 基準が日本だとそうなるよね。共産党員とかが主張しそうな話・#14 同感 あらゆる物(あえて)には適材適所があるはずと思う。・#14 専業主夫も社会的に認知してからの話だな・#13 能力のある人は、初めから年収130万程度の働き方せずに、フルタイムで働いて年収300万以上とかの職に付くので問題ない。能力があっても時短で働きたい人は、制度をどうしようがフルタイムでは働かない。・#14 ナースコールして、男の看護師が来たときのがっかり具合は体験したものにしかわからない。需要にあわせて社会進出はしてもらいたい。・みんな#14に反応し過ぎだろうとは思うが、いちいち納得させられてしまう。特に#21・ドワンゴの女子マネも性差別だと叩く人がかなりいたりするhttp://cpplover.blogspot.com/2014/03/blog-post_24.html 宝くじ売り場の呼び込みだって球場でビール売り歩いてるのだってほぼ100%若い女の子なのに、そういうのは批判しないくせに変なの