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老舗「珈琲の青山」全店舗閉店にみる“現代喫茶店事情”
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1403/17/news049.html
2014-03-17 15:54:01
>関西でおなじみの喫茶店「珈琲の青山」が全店舗を閉店した。大手コーヒーチェーンの進出や
安価なコンビニの入れ立てコーヒーに押され、業績が悪化したのが大きな原因。
昔ながらの喫茶店は、生き残ることができるのだろうか。
・昔ながらの喫茶店は分煙してないところが多いから、これからの時代に生き残るは厳しいだろうな。喫煙家には天国なんだろうが、その数も減ってくだろうし。
・タバコ吸いたい人はそういう店に行くしかないから、タバコ販売してる限り需要はあるんじゃないかな
・アメリカで全席喫煙席の航空会社があったはず。
・マクドナルドだと店内で100円コーヒーがゆっくり飲めるから週に1度は使ってる。専門店は400円以上だからなぁ。
・マクドみたいに芋くさいところには長居できない。
・談話室滝沢、復活して欲しい
・今時分煙もしてねぇ店にだれが入るかよ
・喫茶店は「場」に金を払うものだと考えている。コンビニは「飲料」を、ファストフードは「場所」を提供しているに過ぎない。喫茶店と言う雰囲気を必要とする人が少なくなってるってことかな。
・ノスタルジーに過ぎないのかもしれないが、個人的には分煙するのは喫茶店じゃない。俺の思い入れに過ぎないが時代遅れなのかも知れないな。
・今朝、家の前の道路をみたら、真新しい&最近みないタバコの吸い殻が10本以上散らばっていた。昨日、近所の家に工事入ってたからかな?こういうのが自分の首締めてると思うよ。