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『黒子のバスケ』脅迫事件初公判で渡辺被告が主張した犯行動機
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140313-00033522/
2014-03-14 09:31:11
>と、このあたりまでで裁判長から「もう時間がないのでそろそろ」という制止が入り、渡辺被告は途中を飛ばして最後の一言を大声で、まるで叫ぶように法廷でこう言いました。
>「最後に申し上げます。こんな人生やってられないから、とっとと死なせろ!」
・無駄な税金使わせやがって、死にたいなら他人に迷惑かけずに自分でなんとかしろ
・こういう動機の犯罪、これから増えていく気がする。
・夜行バス使って遊び感覚で脅迫状送っててそれはないなー
・いい歳してまだ中二病
・周りの司法関係者も人生の成功者ばかりでイライラもピークだっかのかも
・セリフ用意してました感が痛々しい。むしろ自己愛の強さが伝わってくる。こんな奴が自殺なんて出来るわけない。
・そもそも脅迫程度で死刑になるわけないじゃん、完全に自己陶酔の台詞
・#4に尽きる
・死刑どころかすぐ出てこれるよね、そのあとやばい額の賠償請求されるだろうけど。
・#9 どれだけ高額な賠償請求されても「無いものは払えない」って開き直りそう……これも法の限界か。
・なんで同人方面に脅迫状送ろうとか考えたんだろう。 一般人では思いつかない手段な気がする訳だが。
・秋葉原のホコ天襲撃した奴みたいに、自分の興味に近いところで楽しくやってるのが憎いとか
・秋葉原のは、企業による派遣の使い捨ての犠牲者という側面がある。あれはもっと社会問題にすべき事件だった
・こういうタイプがみんな言うせりふだな。自分自身で自殺という決断が出来ないから、周り巻き込んで誰かに殺してもらおうとでもするんだろう。仕事辞めたいのに辞める決断つかないから、社内で暴力事件等を起こす程度の話だ。はた迷惑なことこの上ない