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恐竜絶滅に新説、隕石衝突で海が硫酸に
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO68016130Z00C14A3CR8000/
2014-03-10 14:23:26
>白亜期末、恐竜や空を飛ぶ翼竜など陸上の多くの生物だけでなく、海の大型爬虫(はちゅう)類やアンモナイト、プランクトンの多くが死に絶えた。直径約10キロメートルの隕石が今のメキシコのユカタン半島に衝突し、巻き上がった土やほこりが地球を覆って太陽光を遮り寒冷化したためとする説が有力視されている。
>研究チームは大阪大学の施設を使い、隕石に見立てた金属片をレーザーで秒速20キロメートルに加速してユカタン半島と同じ硫黄の多い成分でできた岩板にぶつけた。衝突の衝撃で高温になった岩板から多くの成分が蒸発。そのガスを調べたところ、大部分が硫酸だった。
・硫酸のために恐竜さんたちは滅びたと・#1 いやいや、これは海の生物の絶滅の新設。 地上は数年間の寒冷化とその後の温暖化でかなり滅んだのだろうとわかってるが、海洋生物の絶滅原因がいまいちだったため。・わざわざ口挟むのもなんだが、#1はただダジャレを言いたかっただけだと思うぞ・強硫酸と、恐竜さん、………とか説明するとものすごく寂しいことに。・#2 ごめん、素で勘違いしてた。・えっ・えっ・素で勘違いしていたからこそのダジャレな…と言おうとおもったら「プランクトンが死滅。食物連鎖が崩れたことが大型生物の絶滅につながった」って書いてあるから#2のほうも微妙な気が…・#8 えっ・#8 えっ・お前らグダグダやないか・・・・ユカタン(半島)といっても田村ゆかりタン17万年とちゃうから注意・#12 古生物…このユカタンhttp://yuka2013.com/のことですねー・田村ゆかりさん十万十七歳