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役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000033-flix-movi
2014-03-06 00:17:46
同作の梅村太郎監督、塚原一成監督は、一連の騒動について「ドキュメンタリーとして許される範囲の『演出』として考えておりました。」
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ドキュメンタリー【documentary】
実際にあった事件などの記録を中心として、虚構を加えずに構成された映画・放送番組や文学作品など。
・素人なら水曜スペシャルの探検隊にも、ヤラセだとか言うけど、この業界の大物が言うって事はよほどなんだな。
・まぁたいていのドキュメンタリーはやらせ(演出)入ってますけどね。
・震災記録映画「ガレキとラジオ」でやらせ 女性にラジオを聴くふり強いる http://www.asahi.com/articles/ASG344VCHG34UNHB00B.html
・演出が全てやらせだとは思わないけどコレはダメだ。肝となる部分がつくられたものじゃ。
・許される範囲の演出って言い回しがなんとも不快感
・事実を基にした架空の小説があってそれをさらに映画化したぐらいに離れた感じかな? 映画屋としてはこれぐらいはいつもやっているレベルのつもりで罪悪感がない。
・博報堂なんかに頼るから。。
・ドズル・ザビに撮影させないとな。やらせはせん!やらせはせん!やらせはせんぞぉー!
・「ほぼ真実の実話」ってキャッチコピーで宣伝すればいい
・「実話を元にした感動のエピソード」なら問題ない
・「シンドラーのリスト」みたいなもんだな。
・最初からフェイクドキュメンタリーのジャンルでやれば良かったのに。後半は地割れから次々と出現する地底人と戦う展開で。
・「やらせはないよ」といわれ、やらせがあったときの怒りは、「ポロリもあるよ」といわれ、ポロリが無かったときの怒りに勝るのか?
・#12 さらに、そこに参戦する最低人!
・にこにこぷん!!