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海外「自由過ぎだろ!」 明治期に撮影された剣道の稽古が物凄い
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1092.html
2014-02-25 11:21:26
>動画では撮影が1897年と紹介されていますが、ヴェールの滞日時期を考えると実際には1898年or1899年と考えられます(或いはヴェールではなく、前任者のコンスタン・ジレルが、1897年に撮影した映像の可能性もあります)。
>最も古い剣道の映像というその貴重性や、現代の剣道との違いに、外国人からは様々な反応が寄せられていました。
この動画初めて見た。かなり貴重なんでは。乱取り稽古かな。実戦っぽい
・乱取り稽古させてもらえる=ある程度の実力を認められている、だからな。才能がなければ次の段階に進ませてもらえない。馬鹿でもチョンでも一律に同じ稽古をさせる戦後剣道とは違って当たり前。
・映画撮るって事で張り切り過ぎてるだけじゃね?必死にカメラの前の位置キープして通常の倍以上振り回してる
・#2 そうだとしても、現代剣道との差は明白。上体は揺らがず、後足の踵は浮かないのがよくわかる。
・明治生まれの祖父に聞いた記憶では、ルールは今に比べかなりなく、例えば、転んでも試合は続き、竹刀を落としても素手の格闘術で相手の面をはずせたら1本だったと言ってた。
・武道がスポーツとして整ったのってやっぱ割と最近の事なんだな…
・手数!って感じだな
・相手が死ぬか降参するまで戦う、って格闘技なかったっけ。
・プロレスだと、相手が降参と言うまで戦う「"I Quit" Match」というのがあるなあ。
・鎖鎌まで使ってるじゃないか!
・後ろで狂ったように太鼓をたたいてる子がかわいい
・現代剣道は敗戦国が「スポーツ」であることを建前に戦勝国様に許してもらった戦闘教練だから仕方が無い。一方でいい加減敗戦のほとぼりもさめただろうと、昔ながらの稽古をしている剣道協会ってところもある。規模小さいけど。