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村上春樹「中頓別町は別名に変えます」
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20140207-OYT1T01046.htm
2014-02-07 23:43:23
>同作には、同町出身の女性ドライバーが、火のついたたばこを窓の外に捨てる場面があり、「たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう」などと描写する場面があった。
・ノーベル賞獲るまではイザコザは勘弁ですからねー・中頓知町とかどうよ。・日和んなよ、自分で書いた文章はその程度か・町名で表現されるものなんかないだろ。・単語だったとしても必要だと思ったからそうしたんだろって話。それより外圧で変える程度の文章なんだ軽いねぇと・別に必要じゃなかったんだろう。変えたって文章に影響を及ぼさない程に。・作家って誰に何を言われたって一言一句これがいいと思って世に出してるもんじゃないの?どうでもいいクレームでじゃあ変えますねってそれは作家じゃなくてどっかのTV局だろ・一言一句にまで計算して文章書いてたら脳みそ焼きつくぞ。・脳みそ焼きつくまで考え抜いた文章を書く人間を作家と呼ぶんだけど。まぁ村上春樹は違ったと言うことだな・・・やれやれ・現実に居もしない勝手な作家の定義を作り出したぞ。・まあ脳みそ焼きつくかどうかは知らんがこの言葉を出したら読み手がどう反応するかは想定するのが作家ではあるな。ましてや実在の地名なら。近い現象はアレだ、明日ママだ。・#11 書いた時点でそれに気付かなかったのなら単なるアホだし、気付いてて出したなら後から変えんなよって話だよな。#10 スマン、作家以前に人間としてだせぇわ春樹・町議はアホだなー。おらが町名をノーベル賞作家作品中に刻むチャンスをふいにした。まぁ、こんな記述じゃ嬉しくないかー。・事実に基づくならともかく、自分の住んでる土地であんなこと書かれたら気分がいいもんじゃない・スペル星人やブラック・ジャックの欠番・差し替えなどもあるし、変更もそこまでつつかれるものでもないと思う・#15 手塚はBJに限らず掲載時から単行本化で修正普通にやってたが、この場合は意味合いが違うと思う。・汽車に乗って、アイルランドの様な田舎へ行こう!・結局オサレなだけの三文文士だったと・村上春樹は作品を放り投げた。多分村上家ではみんなが普通にやっていることなのだろう。・>mcitpf・#16 望む加筆修整はそりゃ別なんだが、めくらの琵琶法師が目の見えない琵琶法師になったり、カタワ連呼がノライヌ連呼になったり、白子の説明が置き換わったりした系かなと・言い換えがあっても面白いものは面白い。「ガラスの仮面」で劇団員が喜怒哀楽の練習をするのを、通りかかりの人間が「ここはきちがい病院ですか?」となっていたのが、文庫だと「ここは何かの施設ですか?」になっていた。・えっ?小説の方そのままにして、圧力かけて自治体名の方を変えさせるの?・誰かそんな話してる?記事からもそうは読み取れないが・ネタにマジレスされた…・#23のどこがネタなのか分からない・勘違いを誤魔化しているんだろ、ハナクソだし。・#27 このコメントの流れでそんな勘違いするわけないだろ。字面通りにしか読み取れないアスペルガーが、ネタをネタと理解できなかったんだろ。・ハナクソ必死だな・で、#23の笑い所はどこなのかね?・じゃあ「中頓別町(東海-トンヘ)」と併記する方向で。