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「正社員前提」の派遣に助成金…若者の雇用改善
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140203-OYT1T00665.htm
2014-02-03 15:01:45
>紹介予定派遣を通じて正社員に登用された場合、派遣企業に成功報酬などを支払う新制度を導入する。
・ダミー派遣企業とか作られる予感。・#1 で、そのダミー企業で正社員として給与払い続けるの?・実務の伴わないこんな講習無意味。基礎研修費用なるもの企業に渡して仕事させろよ。実務経験と出来るし、仕事あっての社会人マナー。・こんなの派遣会社に金流すシステムでしかない。ワーキングプアとか派遣会社が4割とか抜いてるせいだよ。派遣会社は仕事見つけてくるまでにして、労務管理みたいなのはハローワークあたりにやらせろ。ついでに派遣会社毎に異なる給与や出退勤のフォーマットを統一させれば企業側も楽になるよ。・派遣会社の生産性が低いのは派遣会社が多過ぎて募集の為に広告出したり過当競争してるから。しかもそれが経費扱いになって労働者の報酬から抜き放題。派遣会社は労働者の味方ではない。一般派遣なんか実質個人事業主みたいなもん。4割とか引かれるならむしろ個人事業主としての労働を進めるべき・正社員なんかも人を企業の都合の良い規格に当てはめたもの。非人間的な形態。全員を正社員にするなんて目指してるとするなら狂ってるよ。個々人で働きたい時間は違っていい。・倒産予定のダミー会社ができるだけでしょこれ。・#4 うちなんか派遣から社員への切り替えが多いし、悪いことじゃないと思うけどなあ。新卒をいきなり正社員とか地雷が怖すぎる。雇われる方もこんなはずじゃなかったと思わなくて済むし・#8 企業側が派遣に頼るのはコストカットの為ではなく解雇できるリスク管理の観点だよな。解雇規制緩和した方が手取り減らされないだけずっとマシだと思うんだ。ついでに無能な正社員も解雇しろ。企業は人を雇わない訳には行かないんだから雇用流動化すれば給与が下がると言うがそれは今貰いすぎてるだけ。時価になるに過ぎない。・なんとかしようって志はいいんだけど、減税とか報酬とかそういう方法とっちゃうと、仕組みの穴探して食いものにするクズが群がるだけなんだよなぁ。・東京都がやってる同様の制度(助成金は無いのかな、単なるマッチングだけかも)で若い人採用したよ なかなかしっかりした人が採れて良かった、もちろん正社員に登用 後はウチみたいな会社に長く勤めてくれるかが心配・4割か、昔某エンジは5-7割抜いてたぞ・#12 今も5割越えで抜いてるよ。・#9 減らされないのも大事だが、欧州的に臨時労働の方が時給が高くなるよう設定すべきだと思う。解雇されやすい分のリスク代として当然だと思う。少なくとも、国の再分配時点でそうなればいい。税金や保険の調整という意味で。・景気の影響も大きいよ。景気が良かった頃は普通に非正規のほうが給料高かった。そもそも15年近くもデフレ + 不況を放置するって事自体が異常な訳で…。・#15 その間はデフレだけじゃなく、小泉(竹中)改革も有って日本人の賃金を引き下げようとしていたから。賃金の下方硬直性が高い正社員より非正規が直撃を食らった。・#14 正社員念頭の試用期間ならば、自給高くすると正社員になってもらえないんで、ケースバイケースだと思う。・#14 IT?エンジニアに限って言えば、臨時労働の方がたくさんもらってる。まあ能力が高くないと生き残っていけないけどね・#18 そりゃ、専門職である専門26業務だから単純事務なんかとは違うのは当然。ところが、今はその垣根を無くそうとしている真っ最中。・26業務に一般が来ると支払い1/3-1/4で済むからな、月60万が16万で済めば企業は楽、質?知らんけどね