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赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。
http://www.huffingtonpost.jp/osamu-sakai/baby-japan_b_4648685.html?utm_hp_ref=japan-society
2014-01-31 14:24:28
じゃあアフリカには赤ちゃんに超やさしい国々がありますね。
・女に厳しい国は赤ちゃん多い
・赤ちゃんに厳しいのではなく、赤ちゃんを理由に世間に甘える親に厳しいんだと思うけど。実際に赤ちゃんを厳しい環境においてるのは、その甘えてる親自身ですよ。
・続きhttp://blogos.com/article/78920/
・#3 > 経験の有無は大きい。 > 赤ん坊は泣きやまない時には泣きやまないのだ。 もう、これが全てだと思う。バカ親云々てのは論外として。 自分が育児の大変さ知ったから子供連れの大変さに理解を示せるようになったけど、少子化って事は理解を示せる大人も減ってるしそうすると…て負のスパイラルに陥ってるよなあ。
・国家は関係ないと思う、社会のあり方だと思う。
・満員にならない時間帯の電車で移動すればいいと思うのだが、その努力もせずに他人に優しさを求められてもなぁ。
・#4 子どもが居るんだから私たちに配慮しなさい!って上から目線のバカ親云々がどうしても印象に残っちゃうからなあ。 そりゃ子どもが居れば配慮はするがそれを当然って思われちゃうと周りは気分悪くなるって事を親側も理解して欲しいかな。
・子供が泣いて申し訳なさそうにしてるお母さんを怒鳴りつけたおっさんに対してのほうがムカついたので基本子連れの味方をする。
・#6 - #7 車に時々張ってあるチャイルドインカーシールってその象徴だと思う
・チャイルドインカーシール貼ってサンダードリフト走法かましてる車見るとなんだかなーって思う
・#10 運転手が子供なので気をつけてくださいって事だな
・障害者用駐車スペースに停める連中はほとんど頭に障害があるのとおなじだね
・#7 うん、そういうのは論外。 #11#12 上手い(笑 あのシールは、事故救出の時に気付かれなかった悲劇があったから云々って話を見かけた事がある
・#11 ありがとう。 次からは微笑ましい気持ちで見送れそうだよ。
・ラノベのタイトルっぽい
・この記事批判する奴は未婚童貞 と思ったが非童貞、既婚でも子供持たないのが増えてるから無理か
・批判するも何も、子供のこと考えて時差通勤する努力もせず、通勤ラッシュに子供連れ込むのなんか虐待だろ。
・親切は自発的であるべきで、他人が強要すべきものではない。
・#13 その話は都市伝説らしい。チャイルドシート使ってたら救急隊員は子供の存在にすぐ気づくってことで否定されてた。
・#19 なるほど、そうなのか。ありがとう。
・この手の話が持ち上がるたびいつも思うが、「もうちょっとあたたかい目でみなさい」っ言ってるだけ。それ以上でも以下でもなく、それが出来ないからこうなっているわけで、その上で有意義な提案とか全くされたためしがない。社会が悪い、女性に思いやりを、そんなこたわかってんだよ。
・#21 上からの強制力(法律等)に依るしか、解決策はないかも、ってことだね。
・ラッシュの時間に赤ん坊が乗ってるのなんか見たことないぞ。その事実だけで、十分普通の親はラッシュ時に赤ん坊を電車に乗せない配慮はしているわけだ。典型的な藁人形論法。万一見かけたとしても、その時間に電車で異動しなければならないのっぴきならない理由があるんだと思う。
・大人だって好き好んでラッシュの電車になんか乗りたくねーもんな。見かけたのなら乗らなきゃいけない理由があるんだろ。
・赤子にきびしいのではなくて#7の言うような馬鹿親に厳しいだけだと思う。エレベーターで上押してたから下行きのに乗ったら間際の駆け込みで開釦押してくれたって良いだろとか絡む馬鹿居るし。ガキいても馬鹿は直らんのだなと実感。
・正直、少々馬鹿じゃないと今の経済情勢で子供は産めないわ。金持ちか馬鹿しか子を産もうと思えない世情。二極化ですな
・実際日本は母子への圧力が酷い。社会の子供嫌い、赤ちゃん嫌いも病的なレベルだと思う。どうしてこんなんなったんだろう。
・そんな空気実感したことないぞ…
・海外いくと分かる。日本人の対人恐怖と子供嫌いは異様なレベルにある。
・赤ちゃんに優しく、馬鹿親に厳しい社会が理想
・いやだから普通に母子に優しいのが理想なんだと思うんだ。とにかく他人の子育てへの要求が高くて厳しくて非協力的
・追加、赤ちゃんと常識的な親に優しい社会が理想
・海外ぐらい行ったことある。何一つ具体性の無い単なる主観だろ。そういうのはTwitterにでもかけばいい。
・自分の意見はご立派な主観で、他人の意見は具体性のない単なる主観なのね。
・核家族化が進行する以前、よくも悪くも地域社会がそれなりに機能してた時代は、親のバカさを教育する仕組み、社会で分担して世話を焼く仕組みがあったけど、核家族化の進行で何にもなくなった。社会の側も核家族化に適応して、子育てを放棄しはじめた。
・そのわりに自分の子供の頃の記憶で、母子に対する要求だけは厳しい。子育てに荷担する気もバカ親を教育するお節介さもないくせに、「昔はこんなバカ親いなかった」。そりゃそうだろう。社会が少子化を望んでるとしか言いようがない。
・批判に具体性がないから改善案にも具体策がまったくない。単なる愚痴。
・いまや子供を育てるのは一種のホビーでしかないから、そんなことで職場や社会が配慮するとかないわー。子供を作るのは完全に親の都合だから、多少不便は覚悟の上でしょう。覚悟の上で生じたその不都合を職場や社会に押し付けるべきではない。人が老いていくのは選べないけど、子供作るのは選べるわけだから。
・ただし、勘違いしてはいけないのは生まれた子供に罪はないということ。物心つかない子供にたいしては、社会が全力でフォローすべきであるし、親はまっとな大人にしつける義務を負います。
・「母子に優しく」みたいな主張ががここまで嫌悪されるんだから、まあそういう国になったんだな。少子高齢化とともに生きましょう。
・子供産み育てるのは基本的には義務。社会に余裕のあるうちは権利、選択の自由のフリをしてるだけ。
・#35#36#41 だよなあ。 まあ、子あり子なし未婚で意見の一致を見る事はないんだろう…
・高度経済成長時代の家庭を顧みずに会社(社会)の為に働くというノリそのままに女性参加型になったせいで家庭を顧みない層が増えたって感じがする。 女性は家庭に入るのが当たり前だったから、地域の女性同士で支え合う仕組みがあったがキャリアウーマンの登場でバランスが崩れた上で核家族が当たり前になった為に崩壊ってところじゃないかな