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PC遠隔事件、検察側証拠に全面同意へ 起訴内容は否認
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000011-asahi-soci
2014-01-26 18:42:12
>公判には、検察側から600点以上の証拠提出が予定されている。弁護団は一部の証拠を不同意とする予定だったが、それによって80人以上の証人が必要になり、1年超の長期裁判になることが懸念されていた。
>一方で弁護側から約30人の証人を申請し、ポイントを絞って争うという。証人の数が減り、公判の期間が短縮される見通しだ。
仕事休んででも裁判傍聴してみたいなあ
・検察が暴走し始めてるな。本物が居るならそろそろ出てくれば面白いのにな。
・被告と家族の面会はまだ認められていないのか?証拠隠滅されるからとかなんとか。
・#1 出るなら判決が出た後だろう。まぁもう証拠は全部消して高みの見物で出てこないだろうけど。
・本物となると、つまり「彼を嵌めた人物」という事になるが、それが可能かっつーと…。
・可能だな。誤認逮捕された人で例えば三重県の人は伊勢神宮爆破予告をさせたように、相手の状況に合わせた事をしてる。
・勿論、不可能では無い。しかし「江ノ島の猫」の場合、真犯人は被疑者の江ノ島行きを察知し、自らもそこに赴き、件の猫の首輪を付け替える必要がある。第三者の写真と監視カメラの映像から、それは2時54分から3時16分の22分間と特定され、かつ、遠目からではあるが、一部始終が映像として残っている。
・つまり、真犯人がいるのならば彼/彼女も被疑者と同様にそこに映り込み、尚且つ、実際に首輪を付け替えている事になる(んで、その後、メディア等に「江ノ島の猫」メールを送る)。これらが被疑者を(監視カメラの映像によって)嵌める為の演出だったとするのは無理があるように思うんだよなぁ。