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零下196度で生きるヒル 凍結、解凍に耐える 仕組みは謎
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140123/scn14012312170001-n1.htm
2014-01-23 16:53:22
>液体窒素に24時間漬けて体内の水分を凍らせても解凍すると生きていた。
>零下90度の凍結には最長32カ月耐えることも確認。零下100度の凍結と解凍を繰り返しても、最大12回まで生き残った。
>どのような仕組みで凍結に耐えているかは全く不明。
・金魚を液体窒素で凍らせて、水に戻すと再び泳ぎ出すのは見たことあるんで、瞬間的に凍らせりゃ大丈夫なんだと思ってたが、そうじゃなかったのか?宇宙時代のコールドスリープも実現性のない架空の技術?
・#1 水分は凍ると体積が増えるから、生体組織が壊れてしまうから死んでしまうのよ 冷凍した野菜がすごい萎びるのはこれが原因 で、金魚は体の表面についてる水分が凍って動けなくなってただけで金魚の体自体は凍ってなかったんだと思うよ
・#1 金魚のあれは手品。 個人的にコールドスリープとかは、脳のリブートどうするんだろう、とは思う。そこをネタにしたSFもあったような。
・金魚も十分な時間浸けていれば死にます。短時間で体全体が動けなくなるくらいに凍ったように見えるのがポイントかな。繰り返してると衰弱して寿命が縮まる。
・氷の結晶が出来る過程で細胞膜が破壊されるんだっけ。