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海上自衛隊と米軍の「餌食」を量産する中国海軍 中途半端な軍拡が国家崩壊への道を加速させる
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39653
2014-01-19 12:22:57
>しかし、軍備の拡大を急ぐあまり、装備が「張子の虎」のようになっている面があるとこの本は指摘する。その事例がいくつも紹介されているが、日本と中国で使われている船舶用エンジンとソナーの差の関係はその典型例と言えるだろう。
>「海上自衛隊はほとんどすべての主力艦がオールガスタービン艦であるのに対して、中国海軍にはオールガスタービン艦は1隻もない」 「ディーゼル艦のみ、ディーゼルとガスタービンの併用もしくは、蒸気タービン推進の3タイプである」
投稿するの忘れてたら1ページ目までしか読めなくなっていた。2ちゃん系だけど、2ページ目以降も引用しているサイト
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・陸軍大国でもあり、海軍大国でもあり得るのは、米国のように地理的に恵まれている場合だけ。中国は陸軍大国であるだけで満足しないと自滅する
・中国は第2のソビエト連邦と成り果ててしまうのか。
・CODOGはナウい>かつてはオールガスタービン推進艦(COGAG)が大勢を占めていたロシア(旧ソ連)海軍でしたが、今後の新世代艦でオールガスタービンを採用する予定は、今のところありません。http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/43791440.html
・中国軍への国産兵器の技術的優位なんて20年も持たないだろ、研究開発費なんて中国とは桁違いで、それどころか韓国軍以下だぞ自衛隊。http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisan/sonota/pdf/05/005.pdf (pdf)
・#4 じゃあ韓国の開発した戦車はなんであんなにダメダメなん?
・#5民生品も含めた重機産業全体での研究開発費の差&これまでの蓄積技術の差。韓国はともかく中国はこれらを克服できる体力が(多分)あるんでヤバイよね。
・#4 それには正しく備えが必要だが、中共が倒れる際の内戦で戦力損耗して、技術も散逸するんじゃないかと見てる。船舶や航空機の高度技術は自国内で継続して製造し続けないと技術の維持が出来ない。余談だが、ジェット機華やかなりし頃、カナダは戦闘機開発が出来る技術国だった。
・過去の歴史では、質より量が最終的に勝つので、油断は禁物。 中国軍の海洋進出の増強は著しい。 尖閣も本音は「大連艦隊の太平洋航路を暗黙のうちに常連化」の可能性が大。 中国・真珠の首飾り戦略 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E3%81%AE%E9%A6%96%E9%A3%BE%E3%82%8A%E6%88%A6%E7%95%A5
・中共が倒れる際、なんて簡単に言うが、綺麗に西側諸国の方に倒れてくれるとは限らんからねえ。それこそ南スーダンやエジプトみたいな状況が日本のすぐ隣にある巨大な中国大陸でおきたら大変なことだわ。