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イルカが殺される追い込み漁の非人道性(キャロライン・ケネディ駐日米国大使)
https://twitter.com/CarolineKennedy/status/424405149730107393
2014-01-18 19:48:48
全文>米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています。
非人道性?
・文化だからとかいう反論も多いけど、個人的には人間に懐く動物を殺すのは心が痛む。犬や牛やイルカは殺す際にも配慮してやれと思う。
・#1 牛とか豚とか鶏ならいいの?
・靖国の件であれだけ反発起こしたあとにまたこれか。アメリカ人が大使こいつで大丈夫かって言ってたのが分かった気がするよ。
・#2 牛は人間に懐くよ。豚はそれ程でもないし、鳥は懐かない。慣れるだけ。
・自然の動物をこうやって殺すのは良くない。牛や豚は養殖してるだろ?
・俺自身はイルカ食う気もないし予定も無いけど、じゃあ方法が穏便なら良いのかって話になるよな
・「失望」よりも重い「懸念」だから同盟の危機ですね♪
・つまりイルカを家畜化して正式なと殺方法を確立すればいいのか。
・イルカを養殖してもどうせ別の理由をこねて文句付けてくるよ。そのさまが目に浮かぶようだ。
・#5 一方イギリス人はキツネ狩りを楽しんでいた
・#5 じゃあ、天然の魚も獲れないねえ
・人道は行為者に対するものだから使い方としては間違ってないのでは?人権言うなら変だけど。
・猫の追い込み狩りとかあったら日本でも同じような反応がでるかも。文化に基づく感情論だから論理は通じない。
・#13 三味線の皮を調達する為に実際にやってるだろうね そんなに大量じゃないだろうけど
・アラスカのエスキモーがトドだかを撲殺するのはいいのか
・他教の奴らをゲーム感覚で殺す連中だからなあ
・他国の人間が口を出すな、とか言っちゃうと、あの国の人(?)に犬を食うなとかも言えなくなっちゃうし・・・。
・イルカ漁なんてここまで反対された上で続けるような事か?とは思う。捕鯨とはまた違う問題だよな
・#17 犬食うのも自由でしょう。自分の国ではクジラをとるがお前らは人道的にだめだ、というのはなんあんだろうなあ?一切野生動物を取らないからお前らもやめろってんなら筋は通るが
・#18 地元にとって死活問題なんだろ
・#17 人のペットの犬さらって食ってるわけじゃないんだから、牛・豚・鯨・犬を含む全ての動物は、絶滅危惧種と人間以外は道徳的には食って良いと思うよ。(道徳的に、というのは『実際に食えるかどうかとはまた別』という意味で)
・折り合いをつける為、イルカ漁を止める代わりにアメリカ政府が補償を行う提案をしたらどうだろう。
・広島と長崎に原爆落とした政府の言うこっちゃないだろ。日本人はイルカ以下かよ。
・過去の話として語れるものは、現在進行形の行為とは釣り合わない。また、同等と見なすべきでもない。(特定国がよく使う手でもある)
・#18 太地町の捕鯨自体は400年以上の歴史があるわけで、現代的な価値観で否定してやめさせるといった類のものじゃないんだよ。子供のトラウマになるからなまはげをやめろって言ってるのと同じ。
・#25 この歴史を「現在進行形の行為」と言うのは何か違和感ある
・南氷洋でやってる調査捕鯨は学術調査・漁業資源保護が目的だから、そこに調査捕鯨によって得られるメリット以上のデメリット(例えば非人道的イメージによる不利益等)があれば即座に中止すればいい話。伝統的な漁と遠洋捕鯨を一緒にして語るべきじゃないんだけど、そこが分からない人って多いよね。
・調査捕鯨はあまりにも「建前」すぎるからやめた方が良いと思う。調査でなぜあんなに大量に殺す必要があるかマトモな説明を聞いたことがない。
・鯨が増えすぎて海の生態系がおかしくなってると言う話もあるが?
・#25,27 伝統そのものが価値であるという主張かと思うが、自分は全く逆の意見だな。どんなに長い伝統でも良くないと思ったら止めるべき。なまはげだって、仮に精神異常が多く立証されるなら改めるべきだろう。
・伝統と言うよりその地域の日常なんだから別に壊す必要はないと思う
・#31 そうか。「日常」というと、どれくらいのスパンで変わっていくなら許容できるかという話になるかな。
・#30 それは「現代的な価値観よって」ではなく、「医療的実害によって」でしょ。なまはげを例に出したのはちょっと誤解を招いたところもあったと思うけど、現代人(の一部)が非人道的だと感じる、要するに嫌悪感を感じるからといってやめさせるのは間違ってると言いたかった。
・追い込み漁の何が非人道性があるのか、イルカを相手に漁をすることが非人道的なのか、追い込み漁という手法が非人道的だというのか、前者はなぜイルカを捕獲すると非人道的なのか、後者は他の魚類相手にはなぜ良いのか、魚類相手にも駄目なら何の要素が駄目なのか。
・イルカがある程度人間とコミュニケーション可能だからじゃねーの。だから最近は野良猫も保健所はあんまり捕まえないし。野良犬は危険だから捕まっちゃうけど。
・もし地元の漁師に他の収入源を提示できたら即刻解決するんじゃなかろうかこの問題
・野良猫は去勢したら耳の先ちょん切るルールが確立されたから無駄に引っ捕らえる必要なくなったってだけじゃねえの
・金のためだけにやってるわけじゃなくて地域の伝統って面があるだろ
・#36 なるほど、イルカグッズを用意して、反イルカ漁団体へ売れば良いんだな。目標金額決めて、これだけ売れたらイルカ漁やめる、とすれば良い訳か
・#39 イルカグッズなら太地町立くじらの博物館のミュージアムショップに売ってるぞhttp://www.kujirakan.jp/kannai/guide_01_1f.html
・オンライショップもhttp://www.kujirakan.jp/shop/index.html
・偶然網に入ったクジラならいいんだろ
・クジラの髭とかペンギンの脂とかの為に大量虐殺してた西欧が、全身無駄なく利用し、塚まで作ってた日本に、どの面提げて物言ってんだ。
・#18 イルカって、漁師にとっては明確すぎるくらいに害獣だから。
・ウン百年も続けてられる漁法なら、十分に「持続可能」で「自然にやさしい」漁法だよね
・これに限らず批難されると反射的に○○人の××はどうなんだと話を摩り替えようとする人がよくいるけど、敵作るだけで何の反論にもなってないからやめた方がいい。
・自分たちが大量虐殺してから勝手に、一匹も殺すな!なんて、極端にふれ過ぎなんだよ。これだから、キリスト教の奴らは。自分側の物だけ、極端に博愛主義になりやがる。 ずっと自然と付き合ってきた日本を見習え。
・#46主張はし辛いけど,部分ではなく全体から判断すべき事はある。それをしないと原理主義的な批判に対抗出来ない。
・#46 話の使い方にもよると思うけど、そういうのは直接的な反論を目指しているのではなくて、主張の整合性・正当性を問うているのでは? 議論として意味のある話だよ。 #43 キリスト教西洋人にしたら、野蛮人の迷信程度にしか思ってないのかもしれない。>塚
・良い機会なのだから、この際、公開で討論するのがいいのではないか
・「人道主義を掲げる米国ならなおさら、マイノリティである一地方の伝統漁を否定すべきではないですよね」という主張の仕方なら兎も角、カウンターパートとして話をすり替えるのは#46の言うとおりやめた方がいいと思うよ
・#51人は自分の差別意識には自覚がないから批判してもまず理解されない事は分かるが、手法としてはアリだろ。その手法でこちら側の意見が通るならそれに越した事は無いけどね。
・先の「失望」についてもそうだけど、ケネディ駐日大使ってのが実務に慣れて無いんじゃないかな。本国からの申し送りを日本向けではなく「そのまま」書いてる気がするな。
・#53 日本の大多数からすれば今までの発言だけでお腹いっぱい。白人至上主義のレイシストは目障りだ。
・大使って、本国からのメッセージを勝手に変えて発信していいの?
・#55これ回答する必要あるのかな。大使館が何で国ごとにあるのかと言えばその国毎に対応変えられるようにだろ。どう受けとられるか考えて、正しく伝わる様に工夫するのは大使館の仕事じゃね?
・しかしオバマの外交ベタって噂は本当だったのかね。靖国の件といい、この調子で的外れなことばかりやってると不安になるな。外交でヘタこいてどこかで戦争誘発とか勘弁してくれよー。
・#57 むしろ、支那と限定戦に突入してほしいものだがね。支那アゲの経団連とか馬鹿な連中駆逐する意味でもな。
・中米戦になって限定で済むなんてお花畑な仮定だな。当然日米安保破棄しなきゃならんし誰が得する話やら
・済むさ。まともな兵力は支那側にはない。人命を消耗する人海戦術が通用するような状況は存在しないし一人っ子政策のせいで価値も上がってる。米国は侵攻制圧するほどの兵力はない。結果、どこかで手打ちになる。得するのは米軍需産業と日本の基地関連事業と食料、鉄鉱、造船、電気電子その他と多岐にわたるだろ。
・中国系議員がアメリカで増えまくってんだから戦争仕掛ける必要もない。放っとけば100年後はアメリカも中国化しとる。
・イルカの特別扱いなんて所詮宗教だからな。論理的に人道の説明なんてできないし、求められたら聞こえないふりするか話をそらすしかないのだろう。
・キャロライン・ケネディ「イルカ漁糾弾」起因となった?映画「ブラック・フィッシュ」波紋に揺れる米国と公開予定すらない日本 http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51483486.html
・http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1062.html 海外の反応。