自動ニュース作成G
ソニー、小型化した4K対応ハンディカム「FDR-AX100」 実売22万円
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140115_629595.html
2014-01-17 00:28:04
>4K/3,840×2,160ドットの30p、24p撮影に対応したハンディカム。新開発の光学系や1インチCMOSセンサーなどを採用し、高品位な4K/フルHD撮影に対応しながら、外形寸法を81×196.5×83.5mm(幅×奥行き×高さ)に抑え、'13年9月発売の4K対応「FDR-AX1」(約42万円)から体積で1/4、質量1/3に小型化した。
>なお、FDR-AX1では4K/60p撮影が可能だったが、FDR-AX100では4K/30pまでとなる。
アダルトビデオの4K化が進みそう
・大手が一番乗りしてこう言う高い価格を提示すると他社が追随して高価格のを出しまくり、そのあいだに支那が安いのを出してまた負け戦になりそう。どうせならもっと贅肉をそいだ廉価版も一緒に出せばいいのに。
・#1 贅沢な光学系とか考えても破格だと思ったけど、これ高いの?
・同じシリーズのHDモデルの実売15万と比べても高くはないだろ。むしろ4Kがこのサイズで撮影出来てこの値段なら飛びつく人も居そうだ。廉価版は数が出ることが前提なんだから、4K環境がもっと普及してからじゃないと無駄。
・リベンジポルノも4K突入かぁ