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戦前戦後の大阪に電気バス 電池「交換式」、再び脚光
http://www.asahi.com/articles/ASFDF4SR3FDFPLFA00D.html
2014-01-14 19:23:34
>環境意識の高まりで広がりを見せる電気自動車。ただ、戦前戦後にかけて市民の足として大阪市内を電気バスが走っていたことはあまり知られていない。充電に時間がかかり、走行距離も短かったが、電池を「交換式」にすることで、課題をものともせずに活躍していた。その「交換式」は、半世紀以上を経て別の形で再び脚光を集めている。
>大阪市北区の天神橋筋6丁目付近にあった2カ所の充電所。「バスは3時間おきに戻り、電池の交換を5分ほどで終えると、またすぐに出発していった」と大阪府茨木市の首藤功夫(しゅとうのりお)さん(93)は振り返る。
・交換式バッテリー普及させればいいのに…。
・トロリーバスでええねん 実際、戦後のガソリン不足の時期にはそっちのが多かったんだし