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日本人小学生にたいする中国人小学生言葉に、中国人家族が絶句。「われわれの愛国教育は間違っていた!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-00000000-rcdc-cn
2014-01-13 10:43:36
>その子は俊夫という名の小学校1年生。一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺんで俊夫のことが大好きになった。
>鵬鵬(ポンポン)だけは違った。最初から敵意むき出しの顔で俊夫をにらみつけ、こぶしを振り上げると「打倒小日本(ちっぽけな日本をやっつけろ)!」と叫んだのだ。
>鵬鵬は俊夫に「みんなが喜ぶ言葉がある」とだまして、「僕は死んで当然の日本人です。僕は中国人に謝ります」の言葉を覚えさせた
・昔見た記事だなあと思って検索してみたらhttp://kinbricksnow.com/archives/51846299.html
・何回消して投稿してんだよ。
・大人が喜ぶ事をしただけだろ?子供に罪は無いのに殴るとかこの親も同類って事に気づいて無い所が救い難いってオチなのか?
・#3 殴るとか殴らんとかのちっぽけな話じゃないだろうが……。教育が子供に及ぼす影響の恐ろしさと、中国教育の醜さを如実に物語ったエピソードだろう。現実世界では初対面の相手をまず罵倒するなんて非戦闘中の国じゃあり得ないし(ただしカミシモ朝鮮をのぞく)
・まあ、日本人も中国人と意思疎通が可能なんじゃないのか、って思わせてくれるガス抜き効果はあるな。幻想だけど
・#4そんな事は判っているよ。その批判を子供を殴ると言う行為で体現した所が根の深さを物語ってると言ったんだよ。
・中国の話題で韓国出すのもウザがられそうだが、現在の韓国は、この鵬鵬(ポンポン)が大人になった状態になっちまってるなあ。対策を怠ると中国も韓国みたいになるんだろう。対策ったって、連中と同じ事するくらいしか思いつかないが。
・子は親の鏡
・#5 まあ根深いのは間違いじゃないな。 でも逆に、息子の非常識なウソに思わずパンと音がするほど叩きたくなった(≠殴った)分だけ、まだ両親はまともなんだと思わせるための演出かもしれないけどな(体罰が良い悪いの話ではなく、両親が良心の呵責に耐えられなかったという意味で)。 #5が書いてるみたいにさ。
・ポンポン、パンパン><!
・#9その問題に気付かずに親の行為を肯定的に書いてることをオチだとしたんだよ。こんなことやってたら何ら改善しないだろ。親がすべきは子供を叱ることではなく子供の前で日本人に対して非礼を詫びて見せることだと思うんだよね。
・彼らの怒りは子供の日本人への態度ではなく子供が自分らの気にくわない振る舞いをしたから怒ったに過ぎないんだよ。
・元は個人の妄想ブログだった記憶がある
・これ、中国映画の「鬼が来た!」のパロディーでしょ。
・2年くらい前に見たわー。
・#0 なんで今更こんな古いのを投稿しようと思ったのか、それが疑問
・#14 それはとんねるずのモノマネ選手権ネタでは