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検診者9千人分記録のUSBメモリ紛失- 手作業転記は想定外、国がんが職員教育徹底
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41706.html
2013-12-24 20:19:15
>紛失した個人情報のデータは、診療放射線技師がデジタルコピーの難しい電子カルテのデータを端末で閲覧しながら、他のパソコンに打ち込んで転記し、USBメモリに保存していた。
>情報管理を徹底してきた国がんにとって、こうした“アナログコピー”は「想定外の事態」だったという。
なんだかなあ。
・全部手打ちとか、そこまでして必要だったのかねそのデータ。
・コピーの必要性は有るんだろうさ。コピーしても時限式にデータが消える技術があれば良いんじゃなかろうか。
・有線LAN以外の外部へのデータ出力機能を排除したPCを作るべきかも
・画面見ながらの手打ちは想定外だろうけど、画面を携帯で撮るとかは想定してるんだろうな?同じ対処で構わないと思うのだが。