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超明るい「40ミリF0.85」レンズ、KIPONが発売
http://news.itmedia.co.jp/20131219/006952
2013-12-20 00:28:47
>焦点距離40ミリで開放F値がF0.85というミラーレスカメラ用交換レンズが来年2月25日に発売される。価格は2080ドル。欧米と日本、ロシアで販売し、日本では焦点工房が扱う。
>この「IBELUX 40mm f0.85」は、マウントアダプタなどで知られる中国のKIPONとドイツのIB/E Opticsが共同開発した超大口径レンズ。「HANDEVISION」ブランドで販売する。最短撮影距離は75センチ、長さは128ミリ、重さは1.15キロ。
・35mm換算でF1.2相当のボケだしミラーレスの良さを潰す重さだしこの値段あったらフルサイズ用の大三元買えるしコレ何需要だよ。チャレンジャブルなとこはスゲェなって思うけど。思うけど。
・やっぱり1kgオーバーっておかしいのか。
・ノクトンのf0.95が半額くらいだから、それが使えるマウントのユーザーには無用だな。
・KIPONて名前がすごいな。ICON→NIKON→KIPONてパクリネームが進化したのか。
・共産圏レンズが2000ドルって凄い時代になったもんだ、桁ひとつ間違えてるのかと思った
・でもまあ、ツァイスは東ドイツだし
・キャノンの85mmF1.2でいいんじゃねえの、ミラーレスの良さ潰す威圧感だし重量的にも価格的にも焦点距離的にもボケ的にも解像度的にも。
・ぼけ味があんまりおいしくないな