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猪瀬知事辞職、残る5千万円の謎 特捜、告発受け捜査へ
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312190294.html
2013-12-19 23:12:53
>政治資金収支報告書の虚偽記載容疑では、特捜部が不起訴とし、その後、強制起訴されたものの、無罪になった小沢一郎・生活の党代表(元民主党代表)のケースがある。
>猪瀬氏の5千万円は選挙資金だった疑惑が生じているが、検察内部には収支報告書の虚偽記載容疑での立件に慎重な意見が多い。幹部の一人は19日、「形式犯罪にもかかわらず、職を辞した政治家に追い打ちをかける必要があるのか」と話した。
・え?職員なら辞めさせられることやった疑惑なのでは?利害ある相手からの借金というだけでNGだと聞いたげど。
・追い込みすぎると自殺しちゃうからじゃないかね。世間的に目立ってる人間に死なれちゃうと逆に叩かれちゃいそうだし。
・なんかもっとすごいものが出てきそうでわくわくしてる。
・3億円貰った元有名知事って誰だ。
・スケープゴート
・まあ、ほぼ日本固有の罪でしか無い。海外は、税金からは議員報酬(給与)を与えず(それぞれの国の平均年収並の給与)、ブレーン集めから運用まで議員の自腹で政治を行う。フランス革命以来「政治家/権力者に国庫が回らない事が大事」という考えになってる。
・ただ自腹の部分が、日本でNGの組織献金で行われいる。日本社会は、献金と癒着を嫌い、自分達の税金から議員に超高額を支払うのを良しとする、珍しい国民と世論になっている。ただブレーン運用が疎かになりがちで、議員の知識不足や判断ミスが(特に専門分野)増え続けている。
・海外でも、献金と癒着の問題は永遠の課題だが、政治家に税金を与えてはいけない大前提があるため、他に良い案が無く、議員が無知になるよりは、まだマシなので、献金で政治が行われている。
・起訴が難しい→不起訴になったらまた検察の評判が落ちる→「辞職してんだからもういいんじゃね?」→犯罪者ホッと胸を撫で下ろす→結局、全てが藪の中
・#7 兼職可能なアメリカとか、社長が自分の会社へ利権を渡す政策ばっかりやって酷い状況になってるけどな
・#10 その通りで、映画とかまで含めて常に問題視されてるが、他に、政治能力/知識(ブレーン集めから運用統括まで)を行える良い仕組み方法が無いため、しかも日本型のように政治家が無知(政治能力無)になるよりはマシなので、続いている。