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中国無人探査機が月面着陸 米ソに続き3カ国目
http://www.asahi.com/articles/TKY201312140259.html
2013-12-15 00:32:45
>嫦娥3号は重さ約140キロの無人探査車「玉兎(ぎょくと)号」を搭載。新華社通信によると中国国旗が掲げられている。遠隔操作などで、約3カ月かけて地形や地質構造、資源の分布などを調べる。
>探査機、探査車とも、その後も月にとどまり、地球には戻らない。
・技術輸入だろうが何だろうが着々と力付けてんなあ。恐ろしい。・名誉と誇示の為だけに莫大な金が使えるのは正直羨ましい・まあJAXAじゃ絶対予算つかなそうではあるな。無人かつ片道で月面なんて・#3 月着陸探査機「SELENE-2」http://www.astroarts.co.jp/news/2012/07/18selene2/index-j.shtml・米露時代みたいに技術誇示じゃなくて100%資源目的なのが恐ろしい・#4 >また韓国の代表者によれば、韓国も探査車にX線分光装置を搭載するという形で「SELENE-2」に参加する予定だという。 マジすか・#6 とにかく国際協力でもしないとマジ予算出ない。イプシロンで打ち上げるSLIMっていう小型実証機もあるけどそれも早くて数年後・月面探査の前に有毒ガスで隣のビルすら見えない北京を探査しろよ・とにかく日本は宇宙に金を出さない。しかも成果だけは要求する。先見性においては中国の方が偉い。・#9 先見性とかでなく、軍事に直結する技術だから予算出てるだけだろ>中国・日本のはやぶさの技術とかもキネティック弾頭とかに使われてるんじゃないの?・地道にかつ着実に進めているのがストロングポイント。・いよいよ月資源の奪い合いか。・ヘリウム3を巡っての戦いの火蓋が・正直、成功するとは思っていなかった。どこぞのように、月面衝突させて水の量を調べる計画にでも変更するんじゃないかと。・#9 先見性に関しては中国はないよ。うん十年も前にアメリカが有人着陸して帰ってきちゃった月面にいまさら無人で行こうっていうプロジェクトに予算をケチるJAXAの姿勢はある意味正しいと思う。よそがやってないことやらないと・だからこそ先見性ガン無視で資源とか軍事とかのために駒を進める中国は怖い、ともいうな...・未開の土地の占有権ってのは、理屈とか抜きに実際に行けている奴が候補にならざるを得ない。勿論、事前ではその確証は無いから単なる「誇示」にしかならないが、フタを開けるとその誇示した奴が勝っている事が多い。そして日本にはそれが出来ない。はるかに難しいイトカワからのサンプルリターンは可能なのに。・ひたすら科学予算ひいては国家予算を増額するには、無駄の削減は当然のことながら、やはり人口増加と経済成長が必要だ。・#16 月に関してはアメリカのコンステレーション計画中止でハシゴ外されて萎んだ。ポストISSも同様。結局アメリカに振り回されてる。はやぶさ2立ち上げの苦労のように、よそがやってないことをできるかすら怪しい。ちなみにNASAは無人月探査についてはちゃんと継続してる