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「世界でいちばん強くなりたい!」とプロレスにおける反則攻撃
http://d.hatena.ne.jp/tunderealrovski/20131109/p1
2013-12-08 22:49:04
>コレを頭に入れて、件のさくら対ホーネット戦を観返してみると、竹刀を使った攻防もプロレスのルールに沿った、非常にリアリティーに満ちた描写であることが分かるかと思います。
>反則が許される4カウントまでは、凶器とチョークを使い、カウント5が数えられる寸前で手を離す。そして、一旦、カウントがリセットされたところで、再び反則行為を行う…この場面、実はホーネットはキチンとルールを守った上で、さくらを痛めつけているんです。
・動画ケチりすぎてそんな事はどうでも良いくらいどうでも良い作品だと思う。プロレス作品なのに躍動感がゼロ。エロでごまかせるレベルでは無い。
・リョナアニメ。
・こんなことまで今は説明必要なのか?
・技のシーンが逆エビだけで悲しい。 逆エビで60連敗とかイジメだろ…。
・つーかそもそもどんな短期間でそんなに試合したんだよ。野球かよ。
・#3 もう今の若い人はプロレス中継とか見ない、というか放送してないしね……
・ギャバンが終わってプロレス、ハングマン、必殺と夢の様なゴールデンタイムってあったんだよなー
・#5 女子は知らないけど新日本や昔の全日本など大団体なら野球より年間試合数多かったはず
・今週の試合(正拳突き連発)はどう見てるのかな。確かプロレスじゃアウトだったと思うんだが。
・打撃の瞬間は5秒以下なので、とか、レフェリーがうっかり見てなかった、制止できなかった、とかで適当に説明できるのがプロレス
・反則なんかより相手の技を避けるのではなく受ける事前提みたいなのがヤラセっぽく見えるんだよね。見せ場って事なんだろうけど、ショーって感じを意識するな。
・#8 一人の選手当たりで多かった?団体の全体ではなく、主人公一人が推定でデビューから数ヶ月で60試合全敗らしいぜ?