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2013-10-26 19:39:36
作業用にクラシック100曲とかいいかも
◇
・ニュー作コメントリンク先の。昔はLPやCDの全集を買ってたもんだが……、価格破壊っぷりがすごいなぁ。
・クラシック100曲頂戴した。
・著作権の切れた0円のものに値札を付ける商売。
・作業用BGMにちょうどいいな
・クラシックのベストアルバム安くていいな 俺もコレに使った
・そら作曲家の著作権が切れているものが多いけれど、だからって演奏された曲が0円の価値ではないだろ>#3
・原盤権がこの値段でクリアできてるとは思えないので、ちょっと手を出したくはないかな…
・#7 違法な販売物だと?
・どーせなら普段手ぇ出さないジャンルでも落としゃいいのに。ほんと保守的だねココの住人は。定食屋行くと散々迷った挙句いつも生姜焼き定食でしょキミ等。
・#9 はエロゲソング愛好家
・#8 ブートレグ版かな?とは思う。 権利云々もあるけどそれより、知らずに買ったら録音や演奏に難があるのをつかんじゃった事が何度かあってね。
・あまちゃんのオープニング買って、100円余分にあったからScreamin' Jay Hawkins - Constipation Blues買った。
・ニコ動の作業用を聞きながら作業してるんで、俺には必要かなぁ、これ。
・とりあえず今回は以前にmoraで買ってどうしようもなかった楽曲を再購入した。
・正直無料でも欲しいの無いよ。レコードはジャケットとか付加価値があったけど、CDになって単に音を記録するものになっちゃったのかもな。サイズを小さくしたのは失敗だったんじゃね?ダウンロードとかまんま音源だし。
・レコードが割れない様に大事に扱い、埃をとって、針を置く緊張感だとか反りかなんかのノイズだとか、レコードには何か音を記録する以上のものがあった気がするな。
・レコードは『物』を売ってたんだよ。だから対価を払う理由も見出し易かったし大事にした。物だからそのレコードは他人のものとは違うんだよ。掛ける演奏も演者とレコードとプレーヤー、そして操作する自分のコラボレーションみたいな感覚があった。
・今は情報や権利を買ってるだけなんで誰が掛けても同じ音、自分だけのものではないから粗末に扱ってる感じもするな。ダウンロードしたデータに愛着とか持てないよ。業界として同じものを売ってるつもりでも売るものが違ってきてるんじゃないかな。長々とすまん。
・レコード触ったことないしわからないや
・アウラの消失なんてベンヤミンが80年前に説いてますよ。
・レコードが出回り始めた頃も「生演奏を聞きに行く事の方が豊潤な経験だ!」とお嘆きの貴兄がいたんだろうな。
・利便性を追求するということは、すべての価値を下げるという行為でもある。
・ふむ、音楽に関しては利便が增すのに比例して音の劣化が進行する傾向があるのか、ちょっと面白い話だな。
・劣化とはなにかって話になりそうだなそれ。
・#22の言っている価値の低下って別に音の劣化を言っているわけじゃないと思うけど。
・今回は音源の劣化という話ではないが、確かに劣化すれば価値は下がるだろう。しかし価値が下がる理由が劣化だけというわけでもないだろうな。
・#16 目に見える形をなしてないから不安なんでしょ。電子書籍は紙の手触りや匂いがないからダメだとか言ってるのと同じで、そもそも音楽や物語を楽しみたいんじゃなくて、単に所有したいだけなんだからさ。で、そう言うユーザーを目当てにやって来たせいで、日本の音楽業界は見事に出遅れたわけで。。。
・ほんとうに音楽好きなら、ラジオから流れる雑音まじりの曲だって真剣に耳を傾けると想うけどね。
・#23 進化したらソーシャルなんてのが現れたゲームみたいな話だな。効率重視になると、快楽の要素だけ抜き取られ、他は余分と切り捨てられる事があるか、それは本当に余分だったのか?とか議論に果てはないんだろう。
・そもそも、音楽=音というわけじゃあないだろう。
・欲しい人以外の、とりあえずせっかくだから程度で買っていく、あるいはもらっていく人が増えたから価値が相対的に下がったように感じるだけで、本当に欲しい人に届いていればとりあえずはいいんじゃなかろうかと思う。あくまで個人的な印象だけど。
・限定パケのCDを買った時点で安心して聴かないまま積んでたり、パッケージで所有しなくてもいいやとDL購入したものが愛聴盤になったり、どちらもあるので、フォーマットの如何はどうでも良いかな〜。 内容が大事。
・1曲しかなければその1曲を大事にくり返し聴く。10曲しかなければその10曲を大事にくり返し聴く。だけど1000曲が小さなボディにまるっと収納されて、いつでもどこでも気軽に聴けるとなったら、もうどの1曲もたいして大事じゃなくなる。たいして大事じゃない1曲は、それが1000個あってもたいして幸せじゃない。http://blog.hiroko.com/000061.html
・#33 レコード世代の体験押し付けられても・・レコードなんて実物で見たことも触ったこともないし
・#33 個人的には同意できるけど、過去の価値観を声高に主張する人って、"老害"と呼ばれるんだよな。まあ、今時の若者がどういう風に音楽と付き合ってるのかは知らんけどね
・>#33 『>たいして大事じゃない1曲は、それが1000個あってもたいして幸せじゃない。』 当たり前じゃん(大笑)。そもそも曲の良さや大切さは数で決めるもんなのか? 大事な曲なら1000個あっても大事だろう。おかしな基準でもって判断してる時点で音楽を聴く意味はないよ。ホワイトノイズでも聴いといて下さいな。
・#33で書いて有るようなヒトというのは「好きなもの」「大事なもの」を自分で考えられないんだよ。だから「希少性」とかを関連付ける。絶対的な価値観がなく相対的に決めてる。
・#33 の言葉を言ってるのは谷山浩子なんだな。
・谷山浩子の有名な一曲を取り上げれば大抵名曲。十曲聴いたらやはりどれも名曲。でも四十枚近くもアルバムを出していると知ったら、もうたいして大事じゃなくなった。
・PSPのメモステに1000曲ぶち込んでてもHello31337だけ繰り返し数時間聴く俺はきっと無駄が多いんだな
・#37の考え方が理解できない。リンク先を見てないのだろうか。
・理解はできるね。共感するかどうかが別の話で
・#33のリンク先はいいな。なんかモヤモヤ思っていたことがクリアになった
・#42 希少性とか、自分で考えられるかとか、そういう話じゃないと思うけど。#33のリンク先読むと、そういう話には思えないけど。
・そればっかりはなぁ、書いてあることの裏を読むとかいいはじめたら人それぞれだぜ。
・終戦直後のおにぎり一個と、バブル期の焼肉食べ放題とでは、どちらが価値があったか?という話だろうな。
・中学生がネットがない頃に拾ったエロ本と、ネットで簡単に大量のエロが見られる大人になった現在。ひとつひとつのエロを大事にしているのはどっち、という話にも通じると思う。
・あと、手に入れるにも使うにも手間の要る10しかないものを大事にすると同等に、簡単に手に入って使える1000のものを大事にするってのは、人間の能力として基本的に無理なんじゃないかと思う。