自動ニュース作成G
NVIDIA、ティアリングやカクつきから完全解放する「G-SYNC」を発表 PC負荷ゼロ、最大1080p/60fpsのゲーム録画・配信機能「ShadowPlay」
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20131019_620128.html
2013-10-22 20:27:59
>これは、GPUとモニタを連動させるための新しいパネルリフレッシュの仕組みだ。「G-SYNC」対応モニタは、NVIDIA GPUがフレームバッファを完成させたタイミングを検知し、画面のリフレッシュを開始する。そして、GPUが次のフレームバッファを描画し終えるまで画面をそのままホールドし、描画が終われば次のリフレッシュを開始するのだ。
>つまり、液晶パネルが60Hz、120Hzといった固定リフレッシュレートをやめ、GPUドリブンで“完全浮動リフレッシュレート”動作を実現する仕組みなのである。
・てか、GPUがCPUよりも強力になったら、今度はCPUがGPUの力を借りるようになるっしょ。AMDとかそういう流れだし
・モニタ側に専用チップが必要な時点で肩透かし。10年後に期待だな。
・とうとうモニターにもファンが付く時代になったのか。
・録画・配信とかいらんわ
・モニター一体型PCも出るわけか。
・時代は繰り返す……
・NVIDIA GPU + G-SYNC対応モニタか。多分、他社製のGPUだと使えないんだろうな。モニタってあんまり買い換えないから(ry
・格ゲーでは使えないな。てか他のゲームでもプログラムの変更必要じゃね?安定しない描画速度とか結構困るゲーム多いと思うけど
・#8 入力の画面反映までの時間がばらついても困らないゲーム限定だよなぁ、コレ。
・デジタル的な入力になるアクションや格ゲーは問題でそう。アナログ的な入力のFPSやフライトシミュレーターはあんまり影響ないのかも