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共産「ブラック企業」対策の法案提出へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131012/k10015233931000.html
2013-10-12 15:56:43
>共産党は、極端に離職率が高いなど苦情や相談が多く、若者の使い捨てが疑われる企業への対策を盛り込んだ「ブラック企業規制法案」を取りまとめました。
>それによりますと、企業側に労働環境の改善を促すため、▽年間の残業時間の上限を360時間とし、▽サービス残業が明らかになった場合、規定の2倍の残業代を従業員に支払うことを義務づけるほか、▽終業から始業まで連続11時間以上の休息時間を保障するとしています。
>さらに離職率が高いかどうか、求職者が事前に分かるよう、採用者数と退職者数を企業に公表させるとしています。
・民主党と違って共産の場合は人気取りとかじゃなく、ガチで党の活動としてこういう事ずっとしてるよな。まぁ人数少ないからこういう奴らが居ても良いとは思うが・一律型にはめられる感がすごい嫌だ。労働者保護でガチガチの企業と成果報酬のみのどちらかを企業か労働者が選べるようにして欲しいよ。・こういう主張が通れば、企業に今いる社員の力が強くなり、新しく人を採れなくなる。つまり若い人間が更にあぶれる。その対策も企業に義務や責任を負わせるだけだろう。 結局奴らは今あるリソースを食い潰す以外の発想はない。・年間(月間じゃなくてw)360時間はチト厳しい気がするけど、ほかは悪くないんじゃないの?っていうか、ちゃんと労働基準法が厳守されてれば不要のはずなのに。・寄付という名のブラック政党は無視ですか・どのみち、企業の実態は入社するまでは分からない。だから実態判明後の対策を用意するという視点は重要だ。・36協定や労基法を守らない経営者に刑事罰を与える一方、自分はもっと働きたいっていう労働者には個別の対応が可能って言うくらいにしなきゃ。・まずは自分のところのブラックな環境を正してからじゃないの、日本共産党がいろいろ言うのは・離職率が事前に分かるのはいいね。・共産党内で不祥事があったら即除名で弁明の機会も無いもんな。おまけに外部への謝罪もろくな説明も無い。・退職者の年齢がわかればそれで良し。・共産はレッドじゃなくてブラック政党だけどな、事務員の給料は寄付の名の元に徴収。