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【米政府機関閉鎖】 がん治療まで中止、憤る国民 結婚式や弔慰金支給もストップ
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131011/amr13101111580008-n1.htm
2013-10-11 19:52:55
>人の命にかかわりかねない事態も起きている。国立衛生研究所の業務停止の影響で、新しい治療薬の臨床試験がストップしているのだ。
>一方、連邦議会で不毛な対立を続ける与野党の議員が利用するスポーツジムは、「不可欠」と判断されて継続しているという。
・そーいやアメリカが銃社会なのはイザという時政府を倒す為なんだっけ?
・うん、アメリカは民兵が認められてるので政府が気に入らなかったら武装蜂起していいという事になってる
・新年度予算問題と債務上限問題が及びそれに伴う景気対策の市場への影響を探るhttp://www.gci-klug.jp/press/2013/10/11/fxinfo244
・共和党への逆風強まる 世論調査で過去最低の支持率http://sankei.jp.msn.com/world/news/131003/amr13100300350001-n1.htm
・#4 あらあら、マスコミ誘導は共和党の十八番だったのに。貧富の格差の問題はもう隠せなくなってるみたいね
・皆保険制度、弊害もあるにはあるが、基本的には必須だと思う。オバマ、何とか形にしほしいなあ。
・#4 この記事が興味深かった。地域によって当選する党がどんどん固定されて、そこが地盤の議員は支持率なんか気にせずに強硬な意見ばかり出してくると。そうでない議員が諌めても、もはや聞く耳持たない状況らしい>米下院共和党議員にとっては妥協より対決、背後に茶会圧力http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99104F20131002
・お茶ってより、ある種の麻薬を飲んでる会にしか見えないな
・共和党って前からこんなに極端だった?
・ティーパーティーって、4,5年くらい前から急に聞くようになった気がする。それまで教科書上でしか見なかったんで驚いた記憶が
・#10 「この」茶会って4年ほど前に名がついたから、教科書ってことは元ネタの方だと思うが・・・・・・世界情勢時事ネタとして知っといた方がいいよ ウィキペ該当頁http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E9%81%8B%E5%8B%95
・#11 いや、両方当然知ってて…。保守の活動が急に活発になって、それに古い名前が付けられたなって話です。
・ティーパーティ頭悪いよな。QE3まで使って世界中にどんだけ札束ばら撒いたと思ってんだか。そして、その効果でアメリカが何とか持ってるのに。問題は景気を水増しするタンクの穴を塞がないまま水を入れまくってて、漏水箇所を直せていない。漏れた水は全部富裕層の懐へという歪な構図がアメリカの崩壊を招いてるのに
・#13 その懐に入れてる富裕層がティーパーティーのメンバーだからでしょ
・#7リンクの>「共和党が予想可能な将来において下院を支配する地域政党としての地位を確保する上では明らかに追い風となる歩みだが、上院選挙と2016年の大統領選で盛り返す能力を低下させる」 頭が痛いな、日本としては共和党の方が付き合いやすいのに。
・共和党が主張しているのって(少なくとも表向きは)「財政悪化を食い止めよ」なんだよね。オバマケアに関しても主にその線で反対している。正直、日本も人ごとではないというか、今のタイミングで消費税upが決まっちゃう辺りを考えると、アレな人達が力を持っているという点では似たような感じ。
・どうにも西欧の連中は圧倒的財力で貧困層から搾り取って貴族社会を作るのが富裕層としての目的、と思ってる節があるな。日本のように江戸から中流層があって大衆文化がある文化圏とは根本的に違う気がする
・#17 でも富裕層は貧民に施すのが当たり前だという節もあるような。ノブレス・オブなんとか。国がそれを横取りすんなって話かもしれない
・#18 そう、教会と富裕層の慈悲によって貧困層を生かさせてる、という社会を経験してるから、それ以外のモデルを考えないというか
・「税金?富の再分配?はぁ?稼いだ金は1ドル残らず稼いだ人間のものだろこの共産主義の赤ブタ野郎!」というのがティーパーティーの人たちの基本的な考え方。
・そういう連中にとっては慈善団体への寄付ってのも非課税への抜け穴なんだよな。神に許されれば何してもかまわないという傲慢さで欧米は回ってるから、そういう強欲の恥知らずがセレブってるというか
・欧米と言うか、主に英米だな。寧ろ欧州はいわゆる「大きな政府」志向の国が多い。