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京都市と住友重機が正面衝突 前例なき“契約解除”の教訓
http://diamond.jp/articles/-/42441
2013-10-10 21:51:51
>8月2日、京都市は数年越しで進めてきた「ごみ焼却灰溶融施設の建設計画」で、工事を請け負っていた住友重機械工業に対して“契約解除”を通告した。
>この新型施設は、設備の心臓部でトラブルが相次いだことから、引き渡しの時期が3年以上遅れていた。現在、契約を解除した立場の京都市は、すでに完成している建屋の解体・撤去を求めるという前代未聞の事態に発展している。
京都市の報告書
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・少量の処理のプラントはうまくいってたんだから、それを数台、平行処理すればいいじゃ?コストはかかるだろうが
・共産党の反対理由がよくわからないな。市長の足を引っ張りたい?
・共産の反対意見に反論できなかったんだろうな。
・共産の反対ポイント 1)トラブルが相次いで技術的に未完成の施設であること、2)高いランニングコストで運転中止に踏み出す自治体が増加、3)国も相次ぐトラブルの事態をうけ灰溶融施設推進方針を変化させてきたことhttp://cpgkyoto.jp/kenkaiseimei/2013/08/post-43.html
・住友重工以外のこの手のプラントとか正常稼働してるんかね。 同規模で。
・#4でもその理由って(トラブルの件数は別にして)「技術的に未完成(=実績が無い)」「ランニングコストが高い」「国の政策転換」は住重に決めた時点で京都市が追うべきリスクなんじゃね?市として中止する理由であるかもしれないけど住重の責任とは別だろ。とするなら市側にも過失があるんじゃないのかな。
・京都市なら別に不思議なことじゃない
・部落天国