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海自最新鋭P1、来月にも飛行再開…不具合特定
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130927-OYT1T01014.htm
2013-09-29 09:50:50
> 海自とエンジンを製造したIHIなどが調べた結果、燃料噴射弁の部品の不具合で燃料が十分に供給できていなかったことが判明。制御プログラムを改修し、流量を増やすことにした。
ん?部品の不具合をとりあえずプログラム改修で凌いだってこと?
・「部品の不具合」って書き方が悪いね。防衛省のリリース>固定翼哨戒機P-1のエンジン不具合への対応についてhttp://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/09/27b.html・#0 そういう風に受け取るよなー。・ゴミ売りの科学記事は要領を得ないどころか意味が変わってるよな。新聞記者は記事を書くのではなくて、他人の言ったことの切り貼りが仕事になってる感がすごい。・防衛省の発表も中途半端だがそれを勝手な解釈で報道するマスコミって…。・適正な部品製造は急にはできないから、制御プログラム改修で対応するのは当然だろう。・途中で入った設計変更のせいで特定の動作時に燃料流量に差異が出てたけど、気づかず今まできた。流量自体はそもそも制御プログラムが決めてるものだから、そのズレに対応させただけ。ということでいいのかな?・こうやってまたF-2の時のように欠陥機というイメージが植え付けられていくのか…・http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013092700928こっちによると厚さを増したことで燃料が気化しやすくなって出力を落とした際に燃焼が不安定になったとあった。大気の温度とかの要因で条件は結構限定されるのかも。