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「モンスターハンター4」は,今までどおりの手触りですべてがステップアップした作品に。プロデューサー 辻本良三氏とディレクター 藤岡 要氏へのインタビューを掲載
http://www.4gamer.net/games/140/G014036/20130913088/
2013-09-14 18:42:23
>本当に「MH3(トライ)」が終わってからずっとですね。「MH3(トライ)G」も並行して進めていたので,夢話しとかしている構想時期を入れると,トータルでだいたい2年半から3年の間くらいですかね。(略)
>段差を作ることや地形に対して新しいアプローチを取ることが,遊ぶ人のストレスになってはダメなんです。あくまでも,今までのモンスターハンターの操作を踏襲した形でのアプローチで,地形を意識できるようにするというのが,絶対条件としてスタートからありました。ジャンプがしたいから高低差を導入しよう,という話ではなかったんですね。
・海とかストレスフル過ぎる
・マンネリ化しないように新しい戦法を取り入れていくのは良いんじゃないかな。まだ遊び始めたばかりで高低差がどうなのか評価できないけど走り回るのは楽しい。
・高低差といえば、PS1の中期ゲームのキングスフィールド2だかで、一歩踏み外すと死ぬ場所から主人公がスタートして開始直後に即死連発したうえ、高いところから落ちると死ぬという経験をさんざさせられた。そのあと強くなってHPが増えたところで飛び降りると実はセーフという形でMAPを広げていたのには感心した。
・「でも俺ら、その不親切さに熱くなったんすよ」