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回転寿司の代用魚 アナゴの代わりにウミヘビ科の魚使用例も
http://news.livedoor.com/article/detail/8001563/
2013-08-28 18:41:52
>一時はサラダ油と海藻エキスを使った「人造イクラ」が出回ったが、安価なマス子(マスの卵)の流通で姿を消した。
>。深海魚の「ヒモダラ」を「ヒラメ」や「アイナメ」として提供していた回転寿司店の店長は、私の取材に悪びれる様子もなくこう言い放った。
内容的にジャンル:ネタで
・マルアナゴも知らんのか
・いい加減ネタの食材名ちゃんと表記しろよって思う。知らない人や信じていない人は沢山いると思う。 食材の名前をちゃんと明記して味は○○って明記すれば良いだろうに
・アナゴ風、イクラ風、でいいじゃんな
・ネタだけにネタだのだね。ネタだけにネタなのだね
・CV若本規夫なら大丈夫だろう。
・正直、ヒラメとかアイナメを回転寿司で食べたことない
・むしろ魚名を正しく表示すればいいのにな。うまけりゃ逆に感心するわ。
・#7 俺もそれ思ってた。「ナイルパーチ」「メルルーサ」「シルバーワレフ」とか堂々と表示して売り出してそれなりに美味しかったら物珍しさで逆に人入るよ。
・「悪びれる様子もなく」 なんか使い方間違ってる
・白身 赤身と書いとけ嘘つかんで良いだろ
・アホな記事だな。安定して仕入れられない物が安値で提供できるわけあるまい
・↑それはわかってるが、嘘つくのはどうなんだよ、って記事に対して何言ってんだ。
・回転寿司の赤身なんて巨大魚、青魚じゃないからな。
・なにを今更、30年以上前から伝統的に続いている事で、回転寿司店も隠してないし、店員は30年以上前から何処でも話してきている。昔から、サーモンなどは回転寿司が初めてから、まともな寿司屋でも実態が違う物を出している。
・しかも仕入れている者達も、海外の魚や網に掛かった深海魚の名前なんて1度正しい名前を聞いたあと2度言えないのなんてザラ。スーパーの魚も結構入ってるらしいし。いちいち1度じゃ読めないカタカナの名前出しても意味無い。
・東洋大学出身者が、東大出身ですって言うようなもん?
・マグロ風とかアナゴ風とか、あ、ホンモノじゃないのねとわかる表記だったらだまされた感が無いんだけどね
・数の子なんて産廃と紙一重、日本で成形、接着剤の塊を喰ってる。
・回転寿司が出来た何十年も前から、なにも隠していないんだから、「ホンモノじゃない」が一般常識になってなければいけないのだが、当時の大人やマスコミが常識化させなかったのが罪かと思われる。日本文化は江戸時代からこの手の文化があるが、ますます無くなって、しかも許されない風潮になっている。偽たり隠すのは江戸時代でもNGだが。
・正月の鯛など、デパートでさえ、小柄なのは真鯛でなくカタカナ名しか持ってない鯛を、ただ鯛と表記して売ってるんだから、それらみんな常識化してないとおかしいと思えるが。
・普通に売ってる「あじフライ」の鯵など、高いの以外は日本語の鯵で呼べる鯵なんて使ってないのが殆どだし、たまにドキュメンタリーとかでやってる事があるが。
・たしかサーモンは、日本語の鮭は、人間の眼球とかに寄生したりする寄生虫が居て、生で食べるとヤバイと、目黒寄生虫博物館の先生が言ってたが。「風」でないとまずい事になるのも有る。