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【続報】担当者に聞いた: なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/26/news115.html
2013-08-27 01:10:29
>こちらの例では、alt属性の有無をチェックすることや、画像にalt属性を付けるよう求めていることに変わりはない。しかし、新JISでは代替テキストの内容・妥当性にまで言及している。富士通アクセシビリティ・アシスタンスでは、内容・妥当性までのチェックはできず、目視での確認が必要だ(参考)。
>このように、旧基準に沿ったツールとしては問題なく利用できるものの、新基準に対応していないとの理由により、サービス終了となった。また、2011年5月に総務省から新基準に対応した同様のツールが無償提供されるようになったことも、理由の1つだという。
・色覚障がい者とか書かないで、普通に色盲って書きゃいい。こういうところがまさに差別だわ
・#1 色がまったく分からないケースはほとんどいない。大半は一部の色の判別ができないだけなんだけど色盲って呼ぶのか?色弱なら兎も角、十把一絡げに色盲にしろっていうのは認識不足だよ。差別がどうとか言うなら少しは調べなよ
・従来は2色型色覚を色盲、異常3色型色覚を色弱、1色型色覚を全色盲としていたそうなので、色盲と色弱はそういう点で違うってことかな。http://www.munsell.co.jp/ust_03a.html
・あーさんみたいな4色型色覚ってどういう扱いになるの?