自動ニュース作成G
「旧ソ連は立派」新潟知事、政府・東電に皮肉
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20130821-OYT1T01392.htm
2013-08-25 20:56:48
>東京電力福島第一原子力発電所の貯蔵タンクから汚染水が漏れた問題などを受け、新潟県の泉田知事は21日の記者会見で、当時の共産主義国家の事故対応を褒め、日本政府の対応力を強烈に皮肉った
何も知らない連中集めて何も知らせないまま人海戦術で大量に被曝者出しながらやればよかったってか?
この知事頭がどうかしてるんじゃないの?
・労働者に状況を伝えずに働かせて大量の被爆者を出したのにね。これ辞任ものの失言じゃないの・皮肉だろ こんなん・発言全体を確認するまでは態度を保留する習慣がついた。・態度を保留は賢明な心がけだが、こいつ知事というより宗教でもやってた方がお似合いだと、こないだの報ステ出演で思った・「皮肉」にする対象がヤバすぎて「失言」といわれ責められた政治家はいっぱいいるしねえ。・新潟知事は昔からおかしかったけど、まぁ確かに態度保留でもいいかもだな。・http://gnews.x0.com/20120721_064239/ 労働者騙して被爆させるのはもうやってる。立派!・http://chiji.pref.niigata.jp/2013/08/post-8664.html 全発言があった。いろいろ言ってるが放射脳ぽいな。車が故障したらヘリで部品を持ってくるのが信用を得られる例だってのはなんだそれ。・東電社員かき集めて処理しろという意味だと推察。・#8 ソ連は国をあげて対策して素晴らしい、東電はダメというが、比べる対象がおかしいだろうに…。東電に余力がないのは明らかなんだから、国民の安全を守るためには国の関与が必要だろうに、それをしなかった菅直人をなぜか持ち上げてる。意味わからん・石橋氏を叩いて渡れ・皮肉は皮肉だけど、現実解も持たずに東電批判してる人間への皮肉にしかなってないな。・初めは新潟県民に同情するだけだったが、もう国の邪魔だな。一応、法治国家だから滅多なことは出来ないので、発言力を弱める方法ないのかな?こんなのでも支持者がいるし・ベラルーシ共和国における甲状腺がん発症推移http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/abdi/qa/index_j_qa17.html 知事が言うにはこれより早いペースで増えているらしいが。10年20年経たないと正確な数字はわからないとしても、どの数字を比較すればそうなるんだろう・http://togetter.com/li/553383 全員調べればそれなりに見つかるのか、原発の影響なのか・こんなに頭の悪い人を知事にしてしまって申し訳ない。だが対抗馬がもっとアレだったんだ…。伏してお詫びする。・皮肉は下衆な表現。知事ならきちんと主張しろよ。東電や国が悪いと腐してるだけでどうしたら良かったのかなんて事に一切言及してないんだから。本当にソ連の様にすべきだと思ってるなら人権軽視してるって事だし。・読売以外の続報なし。これが橋下だったらワイドショーでも食いつきそうだが・冷戦終了後に、少なかったけど報道されたり載ったりしたが、冷戦時の流言は間違いで、当時の作業被曝した人や亡くなった人達は、十分に被曝の知識が有りもしくは伝えられ、わかってて覚悟で被曝したと。「当時いまでも悔いはない」と威張って言ってた。ロシア人が無知とか愚かとかは冷戦の流言やプロパガンダでしかない。未だにそれを信じるもんではない。・#19 その話は知らなかった。どこかのサイトか本で読めるなら教えて欲しい(検索結果にノイズが多すぎて見つけられなかった)。・#20 たまにこの頃の話で、ネットソースを探す事があるのだが、中々ない。90年代にNHKドキュメンタリーと雑誌に載ってた。・#20 例えば前に、80年代にチェルノブイリ検証で「風向重要」「ホットスポット注意」「雨水の行方と放射能濃度に注意」とかを報道してたのは、1年以上も記憶たよりに探して見つけたのが「NHK特集 調査報告チェルノブイリ原発事故」(一部の図書館にVHSであるのみ)だった。・311で省庁と政府が、知ってて行動すべきだった事が出てて、当時記憶にあったので、それらがことごとくなされなかったので、当時信じられずにそわそわしながら報道を見ていた。 もう、いまさら責められるから公開できないと思うし、結果、世界で日本人のみの欠落知識となると思われる。・#21#22 ありがとう。図書館とか気に掛けて探してみます http://www.nhk.or.jp/archives/kankyo/library/detail03_01.html番組公開ライブラリーでなら見れるのね・覚悟して被曝することが対策のソ連が素敵とは全くつながらない気がするのだが。被爆の影響は事故後の研究で分かったことじゃないの?・#24 「当時の作業被曝した人」のは図書館にあったのと違う物です。図書館にあったのは「風向」「ホットスポット」「放射能濃度」などが80年代から注意されていた物です(幾つかの大学図書館に有った位で早稲田慶応にも無いです http://ci.nii.ac.jp/books/ )。「作業被曝した人」のはなかなか見つかりません。・#25 被爆の影響は、当時、広島長崎ビキニ環礁などで世界一被曝治療が進んでいた日本が公開してたのでわかってた。しかもすぐに日本は放射性治療の知識技術提供と医師まで派遣してた。事故後にわかったのは広島と長崎の時代です。当時、「覚悟して被曝する人」がいなかったら、封じ込めは不可能だった。だれもいなくても責められる事はないが。・ソ連と現代日本の違いは、一党独裁の縦社会と、横社会(世論主義世界?)の違い。事故や災害には縦社会や封建主義が理想的に動作する。平和時の平等や発展には横社会や資本主義が理想的に動作する。・#19の話がすごい気になる。映像で思い出すのは明らかに被曝するであろう軽装の作業員や、除染が不可能なくらい被曝して破棄された大量のヘリやトラック等。いくら社会主義とはいえ、数十万の作業者に今から死地に向かえと命令出来たんだろうか・#21のとは違う時期だけど、2006年4月16日(日)放送「NHKスペシャル|汚された大地で〜チェルノブイリ20年後の真実〜」を文字起こししてるサイトみつけた。ぶっちゃけ嫌いなサイトだが…http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65733900.html・5年前、腸に癌が見つかり手術を受けましたが、未だに食事がほとんど取れません。ツァリョバさんはチェルノブイリでトラックの運転手をしていました。事故後も、4年間原発の中で放射能を測定する仕事に携わりました。しかし自分がどれだけ被ばくしたかは知らされませんでした。「当時はどれくらい危険なのかよくわかりませんでした。体に異常も感じませんでしたし、