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新種の最小アライグマ アンデス山脈で発見
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013081602000236.html
2013-08-16 19:57:36
>米スミソニアン協会の研究チームが、南米アンデス山脈北部の標高千五百メートルから二千七百メートルの高地でアライグマ科オリンゴ属の新種が生息しているのを発見したと十五日、発表した。
>同協会は「オリンギート」と名付け、公式名はスペイン語で霧の意味の「ネブリナ」。アメリカ大陸で三十五年ぶりに発見された新種の哺乳類だ。
>研究チームはその印象を「ネコとテディベアの中間」とコメントしている。夜行性で森の中にすみ、木から木に飛び移るのが得意だ。