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3Dプリント銃の普及について
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130725/wir13072514000000-n1.htm
2013-07-25 20:33:15
>ドイツの警察は拳銃を3Dプリントで自作しようとしている。そうした拳銃が空港セキュリティーを
容易にかいくぐり密輸され得るのか、さらには警官たちが使用できるかどうかを確かめることが目的だ。
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・まあ要するに弾のケツを撃鉄でぶっ叩けばいいって話だからな。あとは照準合わせる筒と。そんな単純な仕組みものを今までよく規制できてたなって思うわ。 これからは銃弾の販売規制を強化して行く方向に進むんじゃね。・筒に強度いらないの?暴発して指無くなる可能性の高い銃なんか、実用になんないよ。・リベレーターみたいに数発もてば十分って考えなんじゃないの?・撃たれる側にとってはたった一発でも脅威だからなぁ・一人殺すだけなら、筒と弾丸手に入れて精度の悪い銃を作るよりナイフで充分だからなあ。・何か必要以上にマスメディアが煽ってる感があるなぁ…。可能性だけなら、どんな可能性でもナンボでもあるわな。・3Dプリンタのことはまるで分からないが、既存の改造拳銃の作成法と組み合わせて脅威となる可能性もあるのかしらんhttp://netallica.yahoo.co.jp/news/20130704-00000003-a_aaac・やっぱり日本が率先して3Dプリンタで平和的かつド無駄な活用術を世界に見せなくては・銃を作っちゃった部分がクローズアップされてるけど、もともとこのプロジェクトは出回らないパーツを作って組み込めないか?ってところから始まっててソッチのほうがホントは怖いんだよねぇ。セミオートでしか撃てない銃をフルオートに出来る部品とか、装填弾数を制限してるのを軍用と同じ量入る弾倉プリントしたりとか。・#8 心の底から同意する。・#9 弾倉は有りだろうな。異常に長いマガジンとかで総弾数が何倍にもというのは確かにありそうだ。強度的なところで妥協効きそうだし。・話の構造上、防弾チョッキの 3D プリントが出てきて均衡すると思う。・あと、銃はできても弾は作れないわけで、規制するなら弾しかないだろうなぁ。3Dプリンタで使う材料を瞬時に燃やすような成分を火薬に配合しろ、とかになるかも知れん。・この問題のポイントがわからんのだけど、3Dプリンタって昔からあるCNC旋盤と何が違うの? 値段? でも、CNCでも数万円のもあるわけで、犯罪者にとっては大した差じゃないよな。設計図が出回ったことの方が問題の本質?・3Dプリンタはインクジェット式のプリンタの立体版で必要なところに材料を吹き付けて物を作ることができる機械。CNC旋盤等の材料を削って物を加工する機械は3Dプロッタ。・私もこのニュースの問題点がよくわからん。3Dプリンタの精度が許容値内ならパーツ分割は3Dプリンタの方が少しは簡単になるんだろうけど、設計図が存在するなら製作難易度はそこまで変わらんよな。・密輸自体はそれこそ3Dプリンタ現地に送るほうが話が早いよな。機内に発砲装置を持ち込みやすくなる、発砲装置の持ち込みを防ぐ方法の検討しないと武器の輸出に関する法令の部分で届出なしの武器の持ち出しを黙認したことになるかもしれない、とかかな。・#16 本気で精度求めるなら材料の問題とかが出てくるんだが、この場合は使い捨て前提だものな。・#14#16 実際のところ言えば、プリント銃の性能は懸念してる奴が思い描くほどスゴいものじゃない。ただし、粗悪銃がばら撒かれる可能性は否定できない。これまでは旋盤なんかのそれなりの機材が不可欠だから、そのルートによる密造摘発のノウハウは持ってた。・でも今アメリカでの3Dプリンタの普及速度は異常。しかも性能がどんどん上がっていてこれまでの捜査じゃおっつかない域に達してる。・3Dプリンタによって初めて銃を作れるようになったわけじゃないけど、銃も作れる3Dプリンタがそこら中に普及しそうなことが問題なのか。NC旋盤はそこいらの学校や町工場にもあるけど、俺んちにあるわけじゃないもんな。わかった。どうもありがとう。でも、だとしたら、記事はポイントがずれてる気がするな。by #14・#21 3Dプリンタで作った銃は金属探知機で見つけられないのが問題だと思うが。