自動ニュース作成G
スタジオジブリの小冊子『熱風』 宮崎駿監督「憲法を変えるなどもってのほか」など大反響の特集「憲法改正」の原稿を緊急配信!
http://getnews.jp/archives/381791
2013-07-19 08:45:55
>今回配布されたPDFファイルでは、宮崎駿監督「憲法を変えるなどもってのほか」鈴木敏夫プロデューサー「9条 世界に伝えよう」児童文学作家の中川李枝子さん「戦争は怖い」高畑勲監督「60年の平和の大きさ」以上4本の原稿を読むことができる。
・この辺の思想が庵野押井とは正反対なんだよな。押井も学生の頃は左翼運動してたらしいけど
・ロリコン大魔王にとっては、児ポ法のほうが問題じゃないの?
・参考のため、自民党の憲法改正草案(PDFデータ)にリンクhttp://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf
・ジブリはハヤオや鈴木以上に高畠が現役のガチ左翼
・左翼は夢物語と親和性があってよい。現実に対する実践はダメダメだけれど。
・憲法改正って聞くと思考停止しちゃう人いるからね。
・宮崎駿には、中国は世界各国から非難されても武力を背景に東トルキスタン(ウイグル)、チベットを弾圧し、周辺各国の国境を侵す行為を現在進行形で継続している現実に、9条が中国の横暴・暴走を止めるのに何の有効性があるのか、ぜひ理路整然とした説得力のある説明をして欲しいね
・憲法は嘘なんだから嘘をつき続けろとか、侵略はない、なぜなら国際世論が許さないからだとか、お花畑の中で生きてるなあ
・子供にジブリのアニメは見せたくない。というか大人でも楽しめない質にまで落ちてるし。それに政治的な主張するなら別名を名乗ってやれ。
・非暴力や非競争・平和なとどは、お母さん達に大ウケしちゃうんだよね。
・#6 憲法改正を謳う連中こそ憲法について不勉強が過ぎるようだけどね
・#11詳しい人らからすればデタラメなレベルらしいな。中世にふさわしい。
・×詳しい人 ○御用学者
・概念からして違っているという指摘に「御用学者」で一蹴したつもり。TPPに反対したら左翼。
・字面ではあきらかに違憲な自衛隊が合憲という解釈で通るんだし、改憲が嫌なら全部憲法解釈で解決するんじゃね?と思う
・つか、最近国会議員って法案作るのにも何にしても憲法なんてろくに守ってないじゃん。
・#11 草案に問題があるってんなら偉大な法律学者先生方が添削を送りつければ検討くらいしてくれるだろうさ。ろくに審議させずに強行採決押し通すかの政党でもあるまいし、そもそも草案なんだし。
・「やる気あるのか」憲法審査会会長、欠席目立つ自民に出席命令http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130605/plc13060512070007-n1.htm
・カツ丼闘争の人だから。
・公開前の「政治的発言」でしょ。自分たちの立ち位置でこの時期どういう発言をすれば「それらしい」か。空気読んで対米戦始めた時とさして変わらん
・まあ、改憲反対にしても原発反対にしてもその訴えが国民の支持を受ければ、参院選でも国会でも民意が反映されるでしょ。国民の支持を受ければね。
・一アニメ作家の個人の意見を一面に持ってくる東京新聞すげーなと思った。
・「風立ちぬ」40点(100点満点中) http://movie.maeda-y.com/movie/01760.htm 純粋左翼にも純粋娯楽監督にもなれないみたいだな。
・#23 純粋娯楽監督になれないのは今更の話だろうに。何を馬鹿な貶ししてるんだか。純粋娯楽の傑作ラピュタ作ってるだけで十二分だろ
・超映画批評が、俺の言いたい事大体言ってくれてた。そんなに9条が素晴らしいなら、アニメの中で9条持ってる国を出して欲しいなー。
・トレーラーか何かで見た飛行機のエンジンまわすシーンでかかってる音が、最初の一発目から人の声過ぎた。
・#5 結局、創作物ってその程度の夢物語でしかないのよね。だから全般的に左翼より・・ってのは考えすぎか
・声やサウンドを勝手に当て直した裏ものが出たら見てみたいなw
・しかし、クリエーターが左手的な事を言った時の批判って、作品批判が多数混じるのは何故なんだ、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってレベルまで堕ちてないか。主義主張に対する批判はわかるけども、だからそいつの作る作品まで馬鹿にして相手を貶めようとするのは愚行もいいところだと思うんだが。
・#29 いや、手のひら返したみたいに書いてるけど、前からここでの評判微妙だったろ?http://gnews.x0.com/20130606_204133/ そこんとこどうなのよ
・#30 作品批判は余所でやれよという話なんだが。作品と人格は別物でしかないからさ
・#31 中日新聞の記事読みました?http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013071990131942.html20日に公開される宮崎監督の最新作「風立ちぬ」はゼロ戦の設計士が主人公で、戦前が舞台。戦争の直接的な描写はないが、平和について考えさせられる内容も含んでいる。「たくさん考えて投票に臨んでほしい」。それがジブリの願いだ。
・作品への注目を利用して自分たちの主義主張を広めるのは問題なくて、人の批判に作品を絡めるのは問題と言うのだから、あなたの倫理観はどうなってるんですか
・#33 それ言ってしまうと品行方正で聖人君子みたいな人物しか作品作ったらいけないということになってしまう。それは創作物への弾圧を招く考え方だぞ
・作品ってどうしても製作者の意思がこめられているもので、それがどのような方向であろうとも、受け取り方は各人の自由だ。良いメッセージしか作品にこめてはいけないなんて、それこそ言論弾圧国家のレベルに堕ちる事になるぞ。我が国は表現の自由も言論の自由もある国なんだからよ
・#34 うーん、書き方が悪かったのかなあ。作品を作るなって話は全くしたつもりが無いんだが。自分の考えは作品と主張を絡めるのもアリ、主張と作品を絡めて批判するのもアリ。後者だけダメだしするのはおかしく無い?ってことby#30
・#37 こんなこと言ってる人の作品だから糞<人の心情だから想像しかできないけど、そんな単純なこと言ってる人いないんじゃないかな。
・作品と作者を切り離せってのも失礼な話だと思うけどね。作品を深く理解したいと思えば、作者の考えや人となりに興味が向くのは自然な流れだし。ましてや、公開直前にわざわざ発表したのなら、これ込みで作品を観ろって事だと思うけどね。