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ロシアのロケット打ち上げ失敗 原因は部品が「逆さま」
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130711/wir13071114340000-n1.htm
2013-07-11 17:04:11
>これらのセンサーには矢印が付いていて、それぞれがロケットの上の方向に向いているはずだったのだが、墜落したロケットに取り付けられていた複数のセンサーは下を向いていた。
>その結果、飛行制御システムがロケットの位置に関して誤った情報を受信し、これを「修正」しようとして機体を大きく回転させ、墜落につながった。
つまり…部分的に地面に向かって飛ぼうとしたわけですね?
◇
・地中探索に向かわせたのか。確かに地球内部はまだ謎が多いしな。
・これからソユーズに乗る宇宙飛行士ガクブルだな
・一つなら兎も角複数って…
・センサーの返すステータスを誰もチェックしてなかって事かいな
・毎度思うのだが、ロケットや飛行機の残骸からピンポイントで原因特定できるのがすごい。
・ピッチとロールのセンサが逆に接続されて事故になったF-2のこと思い出した。
・“1999年ポップコーンの旅”みたいなオチ
・逆らう者がいない部署などに魅力は有るか?
・ESAもアリアンの開発で凡ミスしてたっけか。結構いろんな国で凡ミス失敗やってるね。
・人材が劣化してるんじゃない。
・なんだかF-2の事故と似ているなぁ。
・結果だけ見れば凡ミスだけど、何千何万ってパーツがあってチェック項目でも山ほどある。それらを全てミス無くこなさなきゃならない。そりゃ失敗する時もあるよ
・予算が厳しい->発射前の規定のテスト項目のうちいくつかを省略する->そのテストで見つかるはずだったエラーが見過ごされる->本番で失敗。というケースもあるかも。たしかJAXAでもそういうケースがあったのを読んだ覚えが。
・6をひっくり返せば9
・8を横に倒せば∞