自動ニュース作成G
ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎
http://wired.jp/2013/07/01/voyager-unexpected-region/
2013-07-01 14:14:50
> 最近になってボイジャー1号の周囲は何もかもが静かになった。太陽風が突然、事実上検知できないレヴェルである1/1000に減少したことを計器は示していた。
> 銀河宇宙線の測定値が著しく増加した。これは「太陽風の外に出るとこうなるとわれわれが予測していたものにほかならない」と、
> ところが銀河宇宙線は、特にひとつの方向からやってきていた。…外に出ようと考えたのだが、気がつくと太陽の家の玄関広間に立っていた。
・経年劣化による測定機器の故障では?みたいなこと言ったらダメなんだろうね、きっと。・実は太陽系はシャーレーの中みたいなものでその変化を上位の知的生命体が覗き込んで楽しんでる、ってネタのSF小説は何百とありそうだな・太陽系を飛び出したら、そこは仏陀の掌の上とか。・巨視的に太陽系飛び出したら細胞のような構造が見えてきて、逆に微視的に細胞の中見てったら星のようなものが見えてきて、って火の鳥だっけ?ブッダだっけ?・#4 火の鳥じゃない? なんか宇宙生命体とかあった記憶がある・朝鮮がらみの話題じゃないとホッとするな。もう朝鮮腹一杯・#6 同意。・この記事からだと、たぶん、ヘリオポーズの外に謎の壁があり、その隙間の1方向からのみ銀河宇宙線が入ってきているよう。 と、いう事ではないかと。・#3-5 MIBは、銀河がビー玉とロッカー・こんな距離でも探査機からの電波が届くことが凄い。今実際に出てる出力は何ワットなんだろう。・1号も2号も電波出力20Wで作ってるはず。1mW程度で受信してるって話だがよく地球まで届くもんだな。・これ好き http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/07/voyager-unexpected-region2.jpg・#6やめろ、寄ってくるぞ。