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読者の右傾化?不満の表れ?「愛国エンタメ小説」が人気
http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY201306170494.html
2013-06-21 09:54:19
>【中村真理子、山田優】近頃、エンターテインメント小説に、愛国心をくすぐる作品が目立つ。なぜ、読者の心をつかむのか。
>安倍晋三首相も「面白い」と太鼓判を押す今年の本屋大賞受賞作、百田尚樹「海賊とよばれた男」は「日本人の誇りを失うな」と訴えかけ130万部超のベストセラーに。エンタメ小説の新人賞、江戸川乱歩賞は今年、最終候補5作のうち2作が太平洋戦争末期の日本軍を素材にしたミステリーだった。同賞事務局である講談社の担当者は「偶然、重なっただけだと思う」という。
・太平洋戦争はわれわれに平和の尊さを教えたが、また 生きるための教訓を数多くのこしている。
・国家に対して何を望むかよりも、自分が国家に何を奉仕できるかを考えるべきである。
・#2 そんなことしたくありませんね。今の若者は日本という国家について冷めた目で見てますよ。
・新本格なんてのといっしょで、先駆者が現れれば二匹目のどじょうを狙うのは普通なのでは。しかも今まで抑圧されて未開拓の地だったジャンルとなれば、なおさら。
・#4 うむ。 「亡国のイージス」「終戦のローレライ」がはしりな気もするが、あれは大分前だな。 まあ商売になると判断されたなら右傾化(笑)はますます加速するだろうから、サヨクどもに蹂躙されてきた日本にとっては良い事だ。
・こんなの結構昔から結構有ると思うけど…架空戦記ものとか。
・#5 憲法9条がある日本では国民の多くに軍事アレルギーがあって、そういった右翼小説を排除してきた歴史がある。
・生暖かく見守るオッサン力によって平和が保たれているのであった。
・年寄りにウケてる時代物もそうだけど、過去をふり返るばっかで夢も未来もないな。でも最近SF人気が復活してるらしいし、そっちに期待。
・ついでに言うと本屋大賞は、本屋と出版社が『売りたい本』を選ぶ賞であって、内容がいいとか文章に優れてるとかとはまた別問題。ま、斜陽化しまくった芥川賞よりはマシだろうけど
・#6 志茂田景樹も書いてたよね、架空戦記もの。「孔明の艦隊」「戦国の長嶋巨人軍」… 映画化までした派手なのとして挙げたつもりだった。 #9 うん。マンガ、アニメ、ゲームでもだんだん増えてるもんな。良い時代になってきた。
・#7 無知って怖いね。兵器でデタラメ言えるんだから。昔っから架空戦記ものはあっただろ?紺碧の艦隊なんて笑えて面白かったぞ。トンデモな意味で。
・#12 それでも売れたんだけどね。
・[#2]にあんな返しをしてるあたりでオタの素養は知れたものでしょう。ましてや戦記ものの知識なんてw
・#1たしかに決断力は重要だな。わかるか? (dsgpee)
・中村真理子さんおすすめの書籍>http://book.asahi.com/booknews/update/2013061800008.html〈本の舞台裏〉本だって韓流
・#15 アメリカに戦争ふっかけて、一度国が滅亡するとこまでいきましたからね。決断が大事というのは本当その通りですよ。
・国家レベルの話であっても批判だけでよければ苦笑でもできるからね。無能者のくせにプライドだけ高いクズにはおすすめ。
・[#2]はケネディー元大統領の言葉なのですが、愛国=右翼という記事の書き方は嫌ですね。
・「右傾化」ってバズワード外すと石田は「愛国エンタメは残念」って言ってるんだろ。石田の単なる個人的なイデオロギーなんじゃないのか?
・#20 サイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。中国・韓国とは仲良くしたほうがいい。
・#21やはり石田の発言は日本の文学の為ではなく中国・韓国への配慮ってことなのか?
・「沈黙の艦隊」からもう25年かぁ。いろいろあったなぁ。(遠い目)
・http://www.youtube.com/watch?v=zqJXEgT_vC4
・流れからそれるかもしれないけどウインズ・オブ・ゴッドは面白かった