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空手部の活動中、上段回し蹴りで指導者が死亡:被告に有罪の判決
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130620-OYT1T00053.htm
2013-06-20 14:16:52
>判決によると、空手道部の主将だった草山被告は昨年12月、大学の武道場で練習中に、
部員に対する体罰を含む厳しい指導を行っていた指導者の男性(当時77歳)に腹を立て、
上段回し蹴りの技をかけて転倒させ、死亡させた。
・加害者の方がかわいそうだと思った
・部員、非情だな。
・77歳を相手に本気出すなよ。77歳で教えてるのもどうかと思うが。
・教官殺しの二つ名がついちゃうな
・「練習中ではなく、無防備な体勢だったので」有罪になったのになんで見出しに余計なもの足すの
・これ組み手中だったら無罪になった可能性もあるって事かね?
・#5、失礼しました。記事の見出しを変更しておきます。
・聖帝の誕生である。
・無罪!
・前に見たときは指導中の平手打ちに切れて、無防備な相手に上段回し蹴りを食らわせたって話だったのになんだか微妙な表現になってんな
・執行猶予付くとは思わなかった
・さすがに御老体に不意打ち上段とかはあまりにも短絡的すぎるだろうよ。
・武道家ならば、年齢も不意を突かれた等という言い訳も通用しない。武道家たる者、常在戦場でなければならず、また武道家は生涯現役であり、死ぬ直前こそが最強なのだ。
・喧嘩商売を思い出した
・戦場における上官の死因の3割以上は部下の仕業
・指導員もあれだが、キレて蹴り殺すくらいなら加害者の手足折っとけ
・たしか指導員が寸止めを咎めて、「当てろって言ってるだろオラァ!」ってビンタしたんだよな77歳なのに。自業自得にしか思えんかった
・#17練習中ならその主張もあるだろうけど、記事によればそうは認定されなかったみたいだよ。
・文化系安定
・#18胴着を着て道場内なら油断したほうが悪い。後ろから不意打ちしたわけではない
・「この程度の蹴りがよけられねえ歳かよ」
・#20判決が不服だと言ってるの?
・#22 このケースでの一般社会の法的責任と、武道者としての倫理的立ち位置は同じとは限らないだろ?
・寸止めを止めさせたのは、練習に緊張感と恐怖感、集中力をみなぎらせたかったのでは?だからビンタまでしたのでは?
・これでもし執行猶予がつかないなんてことになってたら、死んだ指導者の立場がない