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誕生日の歌、誰のもの? 著作権めぐり米で提訴
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130615/amr13061512530005-n1.htm
2013-06-15 13:28:15
>訴えによると、米音楽産業大手ワーナー・ミュージック・グループ(WMG)の関連会社「ワーナー・チャペル・ミュージック」の前身の会社が1893年に原曲の著作権を購入したという。
>誕生日のお祝いソング「ハッピーバースデー・トゥー・ユー」をテーマにした映画制作に当たり、歌の著作権を主張するワーナー・チャペル・ミュージックから使用料を請求された米映画制作会社が14日までに、著作権の無効確認や使用料の返金を求める訴訟をニューヨークの裁判所に起こした。
一体どうやって著作権を延長しているのか謎なニュースというか良く調べもせずに支払った方が負けだろう。間違って金くれるかもしれんから請求してみるもんだな。
・これってディズニーが糞なんだよね・脱税かどうかの訴訟でも大概払ってからやる物だが。・1893年かよ、120年だとしてもギリギリ、著作者が1943年以降まで生きてるかどうか。・意外に古そうな歌でも著作権残ってるのがあるよね。ちゃっきり節(作詞者の北原白秋は著作権切れだけど、作曲者は1981年没)とか。・#2 払うってことは認めたってことだが。見に覚えのない借金とかでもそう・#5 借金は借用書のない口頭での借金が認められてるからそういうことになるけど。この場合は著作権があって違反したことを認める認めないじゃなくて、そもそもその著作が一般化しすぎてて著作権が無効じゃないかとかという訴えだから。・#6 いや、脱税かどうかが国税と判断が異なる場合でも先に納税はしないでしょ。先に収めてから返せって?・銀行税……は違うか。・#7 訴えられるよりかは訴えるほうが有利なのよ。特にアメリカは。・#8 そういうのもあったね…。ごめんなさい