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駆除のシカ、菌で分解 北海道興部町が新手法 科学・環境
http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061401001047.html
2013-06-14 09:31:46
>興部町によると、土壌菌を付着させた約30立方メートルの木材チップの中にシカの死骸を入れる。ショベルカーで1日1回かき混ぜると、体重約100キロのシカが3日ほどで骨も皮もなくなる。
>道内の4町村もこの方法を採用したほか、ニホンジカやイノシシの被害に悩む岐阜県下呂市も同様の処理施設を建設する方針だ。
・みんな殺人事件とか頭によぎったんじゃないだろうか
・骨も分解されるのか。1時間ほど中に足、入れる拷問とかやれそう。
・3日とかすごいな、土壌菌って。
・かき混ぜると、分解する途中の死骸が見えちゃったりするのかな。
・食用には回せないのか?
・流石に生体は分解されないんじゃないの。
・#5 まわしても需要が足りなくてあまるんだろ
・#1死体の処分法か
・#5地元の民宿とかホテルと契約して名物料理化できないものかね。
・エゾシカは釧路の方だとハンバーグにしてるな。なかなかいける。
・ジビエうまい(ちゃんと処理したやつ)
・「可食部および皮をとった残りの部位を、3日で白骨化」http://www.s-pas.jp/twzosiaknew2-1.html
・#12なるほど、だとしたら良い方法。鹿とか猪とか関係なく畜産廃棄物全般を有機肥料化できるんだな。食用農作物には使わないようだけど。
・http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10108660135?fr=pc_tw_share_q この人にぴったりだ