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「九龍城」をモチーフに作られた川崎のゲーセン
http://www.another-tokyo.com/archives/50509827.html
2013-06-09 17:02:24
ボロボロ内装の本気度がすごい。
・ボロボロ外装は美観上ちょっと…とも思うが。・汚れているように見せかけたトイレって、どうやって汚く見せかけているんだろう。普通に掃除したらきれいになっちゃったりしないのかな。・吉田一郎にレビューしてもらうしかないな、このゲーセンは・どちらも鼠の城だなw >ここが川崎だなんて一瞬で忘れてしまいそう。ディズニーのアトラクションばりの本気な演出なのだ。・普通に観光に使えるんじゃね。外人呼ぼうぜ。・ゲームはどうでもいいが、訪れてみたい。・実際見てみないと分からないが、いい出来栄えだな。・ラッドモビールが現役かよ・凄いんだろうけど、別に九龍城に興味無いんで汚い建物にしか見えん。ゲーマーなんかには受けそうなんで正解なのかも。通っていて飽きないかが問題かな。・廃墟好きにとってはたまらん。城北在住だけど一度行ってみたい。・雰囲気はいいけど、作りもんだから廃墟好きとはまたちょっと違う感じ・ナンジャタウンとかお台場の昭和っぽいやつとか結構楽しかったし、一回行ってみたいなあ。・なんかポリゴンモデルっぽい・ああ俺も一瞬「テクスチャ凝ってんな」とか思ってしまった・雰囲気をぶち壊す最大の邪魔者は自分以外の客だよな。鮨詰めなんて最悪だ。だから空く様な時を選ばないと。・ラーメン博物館に近いノリだな。・クーロンズゲートのサントラ聴きながら歩きたい。・変色したタンクトップ着たじいさんとか売春婦みたいな女とか財布やカバンを置き引きする子供とかをキャスティングすればよろしい。