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オレイモ裁判 - 阿曽山大噴火「裁判Showへ行こう」
http://www5.nikkansports.com/general/column/asozan/archives/29993.html
2013-06-09 12:48:16
>弁護人「もう、俺妹のこと考えないね?」被告人「考えません!」と、弁護人の怒涛の質問に本の処分まで約束する被告人。かなり熱いやりとりですね。とにかく、再犯しないと誓って質問終了。
>次は、検察官から。成海璃子似の清楚な雰囲気の女性検察は、興奮したおじいちゃん弁護士とは対照的に、静かに質問です。
関連
◇
・10巻の展開は被告人大勝利で、この事件自体が無意味になるって聞いたが
・もはや12巻まで出てるしなあ。なんか今更感はある。でもこういうのってファン辞めるって宣言させられるのか。なんかオタクとしてはショッキング。
・#2 裁判テクニック
・弁護人「だぁかぁらさぁ!普通ねぇ、犯罪関連だから縁を切るのが普通なんだよ!あなたの場合、俺妹だから!俺妹の10巻出てるけど、11巻以降出たら買うの?」 前半から後半のトーンダウンに、ツンデレ要素を覚える
・検察官「心の中で、桐乃の未練ないんですか?」検察官「作者が桐乃を(略」 検察官「桐乃が......」 架空のキャラの桐乃への愛について興味津々の女検察官いいねw
・なんか結局最終的には読者に丸投げでしかも新作ゲームに繋がる展開でオチって聞いたんだが。つまりおまえらの好きにしろと?
・「黒猫の死体を顔面に」黒猫投げる呪術かなんかのあるの?
・成海璃子似の女性検察官「心の中で、桐乃の未練ないんですか?」被告人「あなたに未練を持つようになりました」検察官「ポッ...」
・新ジャンル・法廷ラノベ 「恋した相手は検察官♪ ―ただ一人理解してくれたのは彼女だけ―」