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表現規制に反対するための究極の解決策
http://togetter.com/li/426057
2013-05-30 12:45:42
>「圧力団体を作ること」。『日本オタク連合』でも『表現の自由をまもる市民の会』でもなんかそんな感じで。
>普段から「我々のバックにはこれだけの人数がいます」ということを政党や政治家にアピールする。任意で寄付金を集めて、表現規制に反対する政治家に献金する
>(宗教的・思想的理由で)表現を規制したい人がいて、ユニセフだのPTAだのはそういう行動を取っている。ならば、表現規制に反対する人が同じ事をやって何が悪いのか。目指せ全米ライフル協会
・法案のネーミングで、「オタク涙目」な印象付けに成功してるのに乗ることはない。「焚書法案反対連合」で。・二次元と三次元の区別のつかない精神異常者から表現の自由を守る会・サヨクに「ペドフィリア団体」「キモオタ集団」とかレッテル貼られるのがオチじゃね?彼らは議論で正当性を主張するのではなく目的の為なら手段を選ばないからな。サヨク的手法を制限する事は出来ないものかね。・#3 サヨクと話すときに押さえるポイントは2つ。彼らは言葉の定義を持っていない。どんな語を使ってもその意味するところを定めない。もう一つは相手にしているのは話している相手ではなく、背後の大衆ということ。これを押さえて話すなら、論破は意味が無い。・「COMIC LO」発行部数約55万部。ホントかどうか知らんが、50万人規模の団体出来れば、そこそこ発言力は増すかもね。・#4そう言うテクニカルな陣取り合戦みたいなの止めさせたいんだよ。我侭主張するだけになっちゃうから。サヨクは民主主義の敵なんだよね。・「ポルノ規制反対」の図式に押し込められると、規制派の思う壺だと思う。「ポルノに眉をひそめるのはわかるが、表現そのものに対する規制と本質的には変わりない」ってのを論点にしとくべき。オタvs公権力の抗争みたいな図式は多分やばい。・#6 その通り。だから法規制が必要で、根拠としての憲法改正。憲法内に「公共の益は個人の権利に優先する」の一文が入ればかなり変わる。ここで想定しているのは建物が邪魔で飛翔体等の迎撃が出来ないこと。他にも自衛隊の行動に当たって現状では勝手に陣地構築できないなんかの問題もある。・小学館・講談社は実際にやってるね、政治家に献金。・しかし、表現規制に対する対応の話になると、本当にコメントが伸びないな。じっさいオタク側が団体作って対応するしかないんだけどなー、この問題。・オタクが騒ぐだけだと、大衆はオタクを児童ポルノ愛好家としか見なくなる。だからこういう方向性はいいんだけど、漫画や小説と違って現実の児童ポルノ被害者が画像の流出を恐れているから単純所持禁止に反対するのは消極的になっちゃうんだよね。・単純所持禁止による冤罪を避けつつ被害者の救済する折衷案としては、肖像権か個人情報保護法の一部分である個人情報に対するアクセス権などを上手く利用できないものかな、と。・#10 著名な漫画家とかサブカルに理解のある芸能人とかが声をあげるならともかく、オタが騒いだところで余計「痛いトコついたのね」と思われるだけで終わりそう